杉田智和さんのツイートきっかけで『リカちゃん病院』に熱視線 「怪我ヤバい」「聴診器で花粉症を診断w」
2017年10月の発売から約半年。タカラトミーの『ドキドキちょうしんき!リカちゃん病院』に大きなお友達から注目が集まっている。
声優の杉田智和さんが26日、自身の『Twitter』(@sugitaLOV)で「なんでこの箱で送ってきたんだよ。配達の人が笑いを堪えていた。」とツイート。添えられた写真を見ると、女児向けの玩具である『ドキドキちょうしんき!リカちゃん病院』の外装ダンボール箱を再利用し、中身は別の荷物が届けられたことが分かる。
なんでこの箱で送ってきたんだよ。配達の人が笑いを堪えていた。 pic.twitter.com/U5dKiYCisg
— 杉田智和 (@sugitaLOV) 2018年3月26日
ファンからは「中身が気になります!」「宅配テロww」などのリプライが並び、販売元のタカラトミーも「(お買い上げありがとうございます)コソッ」と反応。1万以上の“リツイート”と3万以上の“いいね”を集める中、杉田さんは27日にも関連のツイートを投稿。
割と大怪我じゃねーか。 pic.twitter.com/EjxjpaKb9J
— 杉田智和 (@sugitaLOV) 2018年3月27日
タカラトミーの公式サイトから引用したと思われる『ドキドキちょうしんき!リカちゃん病院』のイメージ画像と共に、「割と大怪我じゃねーか。」とコメント。画像を見ると、左腕と右足にギプスを巻き、右腕には点滴注射を打つマスク姿の患者(人形)が。「怪我ヤバい」「何があったのか気になる」「ドキドキどころじゃない…」といった反応が集まっている。
また、聴診器を患者に当てるとパソコンに診断結果が表示され、リカちゃんの声で教えてくれるというハイテクなギミックも搭載しているこの玩具。聴診器を当てて「花粉症です!」と診断しているイメージ画像に、発売から半年越しのツッコミが殺到している次第だ。
※画像は『Twitter』(@sugitaLOV)より引用
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