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40年間1人の男性を片思いし続けた女性の乙女すぎるエピソードに反響続々!

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2月26日放送の『激レアさんを連れてきた。』(テレビ朝日系)にて、「小学5年生から40年間ずっと1人の男性に片想いし続けていて、いまだに最初の情熱を保っている人。」が紹介され、そのエピソードに反響が集まっています。

番組に登場したのは、北海道札幌市出身のタジマさん(仮名・50歳)。

40年前、タジマさんが小学5年生のとき、運命の相手ハルタくん(仮名)が同じクラスに転校してきます。しかしハルタくんの第一印象はイマイチで、見た目もタイプじゃなかったそうです。ある時、ハルタくんが「タジマさん、この写真面白いよね?」と教科書を見せて笑いかけてきました。タジマさんは寡黙そうに見えたハルタくんの笑顔にギャップを感じ、恋に落ちました。

その後、タジマさんはハルタくんと同じ中学に進学。距離を縮めるためにと同じ塾に通いました。同じ塾に通う他校のイケメン男子から告白されることもありましたが、ハルタくん以外は眼中にないタジマさんは、軽く受け流します。そして中学校卒業式の日、ついにハルタくんに告白します。しかし、絶対に良い返事はもらえないと思ったタジマさんは、返事を聞かずにその場を走り去ってしまったそうです。

その後、タジマさんは女子高に進学しましたが、ハルタくんへの情熱は冷めませんでした。ハルタくんとは自宅が近かったので、姿を見かけることもありましたが、声はかけずに遠くから見守っていたそうです。そして、タジマさんは呉服屋の営業職に就職し、ハルタくんは大学へ進学。ハルタくんに会えない間は、友人にハルタくんへの想いを話していたそうです。タジマさんのハルタくんトークにしびれを切らせた親友に背中を押され、タジマさんはハルタくんとの再会を決意します。

振られたくない思いが強かったタジマさんは、「3か月でいいから付き合って」となり振りかまわずに2度目の告白。ハルタくんからの返事は好ましくなかったそうです。しかし、職場で「営業は断られてからが勝負」と教えられていたタジマさんは、粘り強く諦めませんでした。

ハルタくんは「(タジマさんを)女として見られない」ことを打ち明け、タジマさんは号泣。それを見かねたハルタくんは3日間真剣に考えた末、3か月限定で付き合ってみることにしました。期間限定で結ばれた2人でしたが、ハルタくんの転勤をきっかけに、2人はお別れすることになります。

ハルタくんは26歳の時に別の女性と結婚。そのことを人づてに聞いたタジマさんは大号泣しました。しかし、それでもハルタくんを想う気持ちは揺るがなかったそうです。

その後30代半ばになって、タジマさんは始めてハルタくん以外の男性とキスをしようとしますが、嘔吐してしまいます。また、ハルタくんを想う気持ちは仕事にも影響。務めていた呉服店のオーナーに、店舗を任されたタジマさんは店名を『はるた』と命名。メールアドレスには“haruta”の文字を含んでいるとのことです。

番組上でハルタくんに電話取材を行ったところ、

(タジマさんの恋が続いていることを)全然知らなかったです。嬉しい面もありますけど、軽率な言葉では言えない面もあります。タジマさんとは小学校からの付き合いで40年近く経つ。その中でお付き合いさせてもらって、素晴らしい女性だった。幸せになってもらいたい。お互いの道を歩んで、20年以上離れて、タジマさんも自分の道で頑張ってもらいたい。

と、心中を語りました。これにタジマさんは、涙を流し「ありがとうございます」と感謝の言葉を述べました。

長すぎる片思いでしたが、一部の女性からは「重すぎるけど、素敵!」「少女漫画みたい」「見習いたい」「今後も気持ちを大切にしてほしい」といった反応が。乙女チックなエピソードに共感する女性も少なくない模様です。

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しばざきだいすけ

記者:

映画とアニメが好きな学生ライターです。最近はスニーカーにはまっています。

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