ブルーボトルや清澄庭園…注目の清澄白河駅から徒歩1分、新築マンション分譲開始
東京メトロ半蔵門線、都営大江戸線「清澄白河」は、約400年もの歴史を重ねながらも、駅から3km圏内には東京・日本橋エリアなど開発プロジェクトが進む注目のエリア。
交通アクセスも良好で、東京メトロ半蔵門線、都営大江戸線「清澄白河」駅から、新宿には30分、渋谷に24分、六本木は20分など都心に乗り継ぎなしで行くことができる。また東京メトロ半蔵門線で1駅の「水天宮前駅」と直結した「東京シティエアターミナル(T-CAT)」を利用することで羽田空港や成田空港など、空の便も使いやすい。
その「清澄白河」駅から徒歩1分(75m)という恵まれた立地に、12月11日に株式会社FJネクストが「ガーラ・プレシャス清澄白河駅前」全戸数73戸の新築分譲マンションの販売を開始した
ガーラシリーズのマンションは、同社によると「交通利便性の高い立地である事に最も力を入れて仕入・開発に取り組んでいる」とのこと。とりわけ「ガーラ・プレシャス清澄白河駅前」は清澄白河駅より徒歩1分(75m)という立地が最大の強み。
「ガーラ・プレシャス清澄白河駅前」が位置する東京都江東区白河周辺は、医療機関や図書館や資料館、美術館などの公共施設が数多く点在し、金融機関などの生活利便性施設も整っている。また、東京都指定の名勝にも指定されている清澄庭園、米国西海岸発のブルーボトルコーヒーなどもある。自然の景観を楽しみながらおしゃれなカフェでくつろぐ……といった、おしゃれなライフスタイルが目に浮かぶ。【画像1】画像提供/株式会社FJネクスト
「ガーラ・プレシャス清澄白河駅前」の仕様は、3重の施錠でより高い安全性を実現する先進のカードキーシステムの導入、暮らしのサポートを行うフロントサービス兼用の居住者専用の電話相談窓口「ガーラコンシェルジュサービス」、全戸の専用部に快適なインターネット接続環境など、居住者ニーズを追求し、かつ機能性もある仕様・設備となっている。
開発が進む注目の都心東エリアの「清澄白河」。しかも駅から徒歩わずか1分という好アクセス。立地に恵まれた本物件は人気が出そうだ。
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