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まるで羊の皮をかぶった狼! トヨタ カローラアクシオ 1.5GTが欲しい!

▲「カーセンサーに掲載されている物件の中から「これは!」と思う1台を紹介します♪ 今回は、おとなしめのルックスだけど、中身はスポーツカーなカローラアクシオ!

▲カーセンサーに掲載されている物件の中から「これは!」と思う1台を紹介します♪ 今回は、おとなしめのルックスだけど、中身はスポーツカーなカローラアクシオ!

スポーツカーでは家族が反対、ならば見た目のおとなしさを武器に

スポーツカーが欲しいけれど家族から反対されていてなかなかOKが出ない……とお悩みの方もいらっしゃるのではないでしょうか?

「普通の4ドアセダンだよ」と言いながら、ランエボやインプレッサSTIの写真を見せて、やる気満々のエアロパーツやボンネットに大きく開けられたエアインテークなどで「フツウじゃない!」とバレてしまった経験がある人も少なくないと思います。

もう少しおとなしい外観で、スポーティな走りが楽しめて所有欲も満たしてくれる車。意外とありそうでないものです。

一部の輸入車にはそういったグレードが用意されるものもありますが、「ガイシャなんておカネがぁ!!」と、家族から猛反対を受けるよって方もいますよね。

そこでオススメしたいのが、あのトヨタテクノクラフト(TRD)が手掛けたまさに羊の皮をかぶった狼と呼ばれる、カローラアクシオ 1.5GT(初代)です!

1.5Lエンジンをターボで武装! 内外装はおとなしいので家族にバレない??

カローラといえば平凡なオジサンセダン、というイメージが強いかもしれませんが、その昔は「GT」というグレードが存在し、1.6Lのツインカムエンジンを搭載したホットモデルが用意されていました。

残念ながら9代目以降、スポーツグレードが消滅し、現在に至ります。

しかし、サブネームが付いたカローラアクシオには、「GT」の名前を冠したスポーツグレードが設定されたのです。

最大の特徴は、ターボ化されたエンジンです。1NZ-FE型エンジンにターボチャージャーとインタークーラーを追加して150ps/20.0kgf・mのパワーを発生。これはベース車比+40ps/5.7kgf・mという大幅なパワーアップとなります。

そして組み合わされるミッションは5速マニュアルのみという硬派な仕様でした。もちろん足回りはTRD Sportivoサスペンションキットが装着されます。

▲外観はエアロパーツこそ装着されますが、純正オプションに近い控えめなルックス。リアスポイラーも小ぶりなものなので、スポーツカーだと家族にバレる可能性は低いでしょう

▲外観はエアロパーツこそ装着されますが、純正オプションに近い控えめなルックス。リアスポイラーも小ぶりなものなので、スポーツカーだと家族にバレる可能性は低いでしょう

▲内装もステアリングとシフトノブが本革巻に変わる程度で、ほぼベースのカローラアクシオのまま。いかにもやる気満々といったスポーツカーにありがちな雰囲気は皆無です

▲内装もステアリングとシフトノブが本革巻に変わる程度で、ほぼベースのカローラアクシオのまま。いかにもやる気満々といったスポーツカーにありがちな雰囲気は皆無です

このように、見た目は「ちょっとドレスアップしたカローラアクシオ」程度なので、購入時に家族を説得するのも簡単だと思われます。そしてOKが出てしまえばこっちのもの。あとは納車後に自分好みに仕上げてしまえばいいという寸法です。

ただ、ここでひとつ注意していただきたい点があります。それは「TRD Sportsセット」というレスオプションの存在。

これを選択すると、新車時の価格が61万9500円も安くなるものなのですが、その内容が「専用ターボシステムレス仕様」というもの。つまり、本当に「ちょっとドレスアップしたカローラアクシオ」になってしまうのです。

ターボ仕様はボンネットを開けると、ターボのパイピングなどがドドンと鎮座しているのですぐ判別できますので、購入時は確実に確認してください。

そんなカローラアクシオ“GT”TRDターボは、決してタマ数は多くなく、原稿執筆時点での掲載台数はたったの9台……。

そのため、相場もなかなか把握しずらい状況ではありますが、高いものでも総額170万円ほどと、新車価格がおよそ235万円だったことを考えれば妥当な価格。

安いものでは総額100万円を切る個体もありましたので、じっくり好みのものが出てくるまで待つのが吉かと思われます。

▲リアシートももちろんベース車と同じです。この写真だけなら全くターボモデルだとは思われないでしょう

▲リアシートももちろんベース車と同じです。この写真だけなら全くターボモデルだとは思われないでしょう

▲TRD製のハイレスポンスマフラーはディーラーオプションとして設定されていたもので、装着されていたらもうけもの!

▲TRD製のハイレスポンスマフラーはディーラーオプションとして設定されていたもので、装着されていたらもうけもの!

▲日本が誇るベーシックカーだけにトランクのスペースなどは必要十分。これならファミリーカーとしても合格でしょう

▲日本が誇るベーシックカーだけにトランクのスペースなどは必要十分。これならファミリーカーとしても合格でしょうtext/小鮒康一

photo/カーセンサーnet

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