【合コンでモテる雑学】鳥取砂丘では・・・草抜きが欠かせない!
巷に溢れる疑問をあっさり解決してしまう、敏腕リサーチャーがいる。そんな敏腕リサーチャーはよく合コンに行くのだが、その合コンの席で披露したときに女子ウケが良かった雑学を紹介しよう!!皆さんもこの雑学を披露して、あの人のようにモテまくってください!!
敏腕「日本一大きな砂丘知ってる?」美女「鳥取砂丘でしょ」敏腕「残念!青森県にある『猿ヶ森砂丘』のほうが圧倒的に大きいんだよ!鳥取砂丘の30倍も大きいんだよー」美女「えーそうなの?全然知らなかった。さすが敏腕君。今日は・・・」敏腕「ちなみに鳥取砂丘ってボランティアの人が草抜きしているって知ってた?」美女「えーそうなの?砂丘なのに(笑)」敏腕「そうなんだよ!でもそういう人たちの頑張りがあってあの絶景があるってなんかロマンティックだよね。」美女「本当にロマンチック!そんなこと知ってる敏腕君も本当にスゴイ!尊敬しちゃう!!」敏腕「まぁ仕事がらね・・・」美女「もうー今日こそは私のこと好きにしてー!」・・・ということらしい。
※詳細は以下をご覧ください
■砂丘で除草作業 ボランティア募る=鳥取
県や鳥取市などでつくる鳥取砂丘再生会議は、7~9月の早朝に、鳥取砂丘で除草作業を行うボランティアを募集している。除草作業は2004年度から行われてきた活動。参加者は、7月16日~9月4日の土、日曜(8月13、14日は休み)、午前6時に「鳥取砂丘ジオパークセンター」(鳥取市福部町湯山)に集合し、砂丘で約2時間作業を行う。
交通費は各自で負担。軍手や移植ごてなどの道具を準備し、動きやすい服装で、帽子やサングラスなどを着用して参加する。
応募は随時受け付けており、参加希望者は、所定の申し込み用紙に、氏名(団体の場合は代表者)、緊急連絡先、参加希望日などを記入して、同会議事務局にファクスや郵送などで申し込む。高校生以下は、保護者の同意が必要。2016.05.04 読売新聞 大阪朝刊
■HPでボランティアの募集もしている・・・(http://www.tottorisakyusaisei.jp/)鳥取砂丘では、近年雑草の繁茂により砂の移動が減少して、美しい風紋や砂簾が見られにくくなってきました。そこで、本来の「砂の動く生きている砂丘」の復活を目指し、平成16年度から県民の皆様の協力を得てボランティア除草を実施しています。昨年度は延7,635人と多くのボランティアの方に参加していただきました。今年度も、下記のとおり計画しましたので、皆さまのご参加をお待ちしています。
いかがでしたか。彼曰く、「やはり砂丘は強い」とのこと。次回もお楽しみに!!
(Written by ちゃかし)
【Nicheee!編集部のイチオシ】
・【合コンでモテる雑学】赤ちゃんイルカには○○が生えている・・・
・【合コンでモテる雑学】金魚が水道の守り神って知ってた!?
・【合コンでモテる雑学】血液型がない動物がいるって知ってた・・・??
テレビ番組のリサーチャーによる情報サイト。 テレビ番組におけるネタ探しのプロが蓄積された知識とリサーチノウハウを武器に、芸能、雑学、海外、国内ご当地、動物など多岐に渡るジャンルをテレビ番組リサーチャー目線で発信しています。
ウェブサイト: http://www.nicheee.com/
- ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
- 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。