【タカラトミー商談会】プリンを凍らせるとウマいらしい! 『おかしなプッチンプリン プッチンアイス』
タカラトミーグループは、4月18日から19日にかけて東京・都立産業貿易センター台東館で、2012年7~9月に向けた主力製品を発表する『2012タカラトミーグループ夏商談会』を開催中。タカラトミーアーツは、有名お菓子とコラボレーションする“おかしなシリーズ”新製品『おかしなプッチンプリン プッチンアイス』を出展しました。なんでも、プリンを凍らせて食べると美味しいらしいですよ。
おなじみの『プッチンプリン』を凍らせて、バーアイスとして楽しめる製品。凍らせることで、プリンともアイスとも異なる独特な食感と味わいになり、ひそかに流行しているのだとか。
『プッチンプリン』容器のフタを開けて付属の『プッチンバー』を差し込み、冷蔵庫で4~5時間冷凍します。容器に『プッチンカバー』をかぶせて容器の突起を“プッチン”したら、バーを引いて凍ったプリンを容器から引き出して完成。
通常サイズの『プッチンプリン』だけでなく、小さめサイズの3個パック、『Bigプッチンプリン』にも対応可能。7月の発売予定で、価格は997円(税込み)。プリンカラーとストロベリーカラーの2色をラインアップしています。先日発表された『おかしなまぜまぜ エッセルスーパーカップ』と合わせて、この夏は冷たいデザートがいろいろ楽しめそうですね。
宮原俊介(エグゼクティブマネージャー) 酒と音楽とプロレスを愛する、未来検索ブラジルのコンテンツプロデューサー。2010年3月~2019年11月まで2代目編集長、2019年12月~2024年3月に編集主幹を務め現職。ゲームコミュニティ『モゲラ』も担当してます
ウェブサイト: http://mogera.jp/
TwitterID: shnskm
- ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
- 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。