20年に1度の傑作!?クセになる“うま辛”味のプリングル
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成型ポテトチップス「プリングルズ」に新たな定番フレーバーとして、「ハラペーニョ&オニオン」が新たに仲間入り。日本向けに開発した新定番フレーバーは、食べ始めるとクセになる“うま辛”味のプリングルズだ。
ハラペーニョはメキシコ生まれの青唐辛子。レッドペッパーとは異なる独自の辛さとマイルドなうまみが特長で、ハラペーニョピクルスやハラペーニョソースなどで、料理としても親しまれている。
3月14日(火)より全国発売されるプリングルズ「ハラペーニョ&オニオン」110g/233円(税抜)、53g/122円(税抜)は、ユニークな辛みとオニオンのうまみで絶妙な辛さのバランスを実現。日本人の好みに合わせて、辛すぎずちょうどよい辛さのハラペーニョが効いた、ついついクセになる“うま辛味”に仕上がった。
パッケージは、ハラペーニョとオニオンのバランスを取りながら一輪車に乗るチップがコミカルに描かれ、青のパッケージが目を引くデザインとなっている。
1994年から日本で販売している「サワークリーム&オニオン」以来、過去最高の消費者評価を得たという同商品。約20年に1度の傑作フレーバーとして期待も高まる。これは絶対に見逃せない!
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