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“混ぜて作る炭酸水”で冬の乾燥対策!

重曹とクエン酸

インフルエンザが流行するこの季節、乾燥対策していますか?
空気が乾燥していると、体からも水分が発散していきます。しかし、暑い夏と違って「喉が渇いた」と感じにくいため、水分を摂らずに脱水症状に陥ってしまうことも。

水分不足でバリア機能が低下したカサカサ肌は、かゆみを引き起こします。また、血液が濃縮されてドロドロになり、血圧が上がることで脳梗塞などの危険性も高まるのです。昨今、多くのメディアで”ドロドロ血液は体に悪い”ことが取り上げられ、知識として知っている人も多いようですが、対策を講じている人は少ないのでは。
疲れがたまりがちで風邪を引きやすい人は、ドロドロ血液のせいで循環が悪く、老廃物がうまく排出できていないのかもしれません。
そこで、自宅で簡単に作れる”混ぜるだけの炭酸水”で水分補給してみてはいかがでしょうか。

作り方は至って簡単。コップ一杯の水に、重曹とクエン酸をそれぞれスプーン半分程度づつ加えて混ぜるだけです。砂糖をお好みで少量加えると、ポカリスエットに似た発泡飲料の完成。塩分と糖分、さらにクエン酸にはビタミンCも含まれているので、寝起きやお風呂上がりの水分補給として飲むのがオススメ。レモンを搾ると、さらに飲みやすくなります。
ただし、塩分と糖分の過剰摂取にならないよう、炭酸水の飲み過ぎや砂糖の入れすぎには注意が必要です。

ちなみに最近は美容や健康に効くことから、炭酸がブームの兆しを見せているようです。検索してみると、“炭酸ヘッドスパ”“炭酸ダイエット”“炭酸ミストケア”“炭酸パック”など、いろいろなものが出てきます。
こうやって列挙すると、怪しげな民間療法のように聞こえてしまいますが。炭酸がどう効くのか、簡単に説明すると以下の通り。

1)炭酸ガスが血管の中に入り、体内に炭酸ガスが増加する

2)炭酸ガスが増えたことで、体が「酸素が足りない」と信号を出す

3)体は血管を広げて血流を増やし、酸素をたくさん取り込む

4)血流が良くなることで代謝が良くなり、老廃物が排出される(アンチエイジング)

さらに炭酸ガスが疲労物質と結びついて中和することで、疲労回復の効果もあるそうです。この冬は自分好みの炭酸水で、風邪を引きにくい健康なカラダづくりを心がけてみませんか?

※重曹とクエン酸は、ドラッグストアなどで取り扱っています。必ず”食用”のものを購入してください。また、余った重曹とクエン酸を1対1くらいで混ぜて水分を加えると炭酸ガスで泡が発生するため、洗面所やシンクの排水口のぬめり取りに使用することもできます。

※この記事はガジェ通ウェブライターの「猫毛〔ねこげ〕」が執筆しました。あなたもウェブライターになって一緒に執筆しませんか?
マスコミで働くウェブ系プログラマー。
建築や土木工学・カメラが好きな理系女子です。
科学的根拠に基づいた料理研究が趣味で、日々実験中。

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