歯のお手入れがグッと楽になる!特許技術の“触毛歯間ブラシ”でお口の健康を守ろう

Wingbrush1お口の健康のためには、毎日の歯磨きが欠かせないが、歯ブラシだけでは届かない部分もあり、歯間ブラシやフロスを併用することが望ましい。

しかし、歯の生え方や隙間も個人差があり、なかなか上手にキレイにできないのが現状。

・特許技術搭載の“スマート触毛歯間ブラシ”

医療大国ドイツ発の「Wingbrush」は、特許取得の“スマート触毛”技術を用いた歯間ブラシで、誰でも簡単に歯と歯の間をキレイに掃除できる。触毛部分が歯と歯の間に絶妙にフィット。軽いし扱いも簡単で、テレビを見ながらやれるお手軽さだ。

・指で押すだけの簡単さ

Wingbrush2使い方はシンプルで、歯と歯の間に「Wingbrush」をあてがい、本体のネックあたりを指で押すだけ。触毛が飛び出し、歯の間の汚れを取り除く。

1000以上の歯間で科学的な調査を実施し、「Wingbrush」を完成させたという。歯間、銀歯やブリッジ、ブラケット矯正周りなど、普通の歯ブラシでは磨きにくい狭い部分にも行き渡る。

持ちやすく、クリーニング力も申し分がないし、歯茎を傷つける危険も非常に少ない。子どもから老人まで、幅広い世代で利用できそうだ。

・歯間の大きさや用途に合わせて選べる3サイズ

Wingbrush3ブラシヘッドのサイズは3バージョン用意。

どんな歯間サイズにも使える“ISO 0小型タイプ”は、矯正器具をつけている人にもおすすめ。

“ISO 2中型タイプ”はもう少し歯間が広い人向け。銀歯やブリッジをキレイにするのによさそう。

“ISO 3 大型タイプ”は円錐形の触毛で、広範囲を磨いたり、歯の隙間が広い人におすすめだ。ニーズによって使い分けよう。

・終了間近!Kickstarterで出資募集中

現在、クラウドファンディングサイトKickstarterで2017年1月5日まで出資を受付中。チェックはお早めに。

Wingbrush

  1. HOME
  2. デジタル・IT
  3. 歯のお手入れがグッと楽になる!特許技術の“触毛歯間ブラシ”でお口の健康を守ろう
Techable

Techable

ウェブサイト: https://techable.jp/

  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。