香りも容器もアート!「ダリ展」を記念したプレミアムな香水が美しすぎ♡
![](https://getnews.jp/extimage.php?844ffabb900e63ecf32c92ae3a17c2cb/http%3A%2F%2Fisuta.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2016%2F09%2F00.jpg)
ジュエリーや香水も手がけたダリ
「五感のなかで、嗅覚こそが永遠を伝える最良の感覚であることは疑う余地がない」
という言葉を残していることからも、香りも容器もダリにとってはアートの一部だったようです。
「パルファン サルバドール・ダリ」は、ダリ自身がプロデュースした香水のスピリットを受け継ぎ、現在も世界中のファンに愛されています。
「ダリ展」を記念したプレミアムな香水
『ダリ オートパフュメリDALI HAUTE PARFUMERIE』は、9月14日(水)から12月12日(月)まで、東京・国立新美術館にて開催される「ダリ展」を記念して発売されたもの。
![](https://getnews.jp/extimage.php?6bf7ea36837fff00252bb8b96de3ea42/http%3A%2F%2Fisuta.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2016%2F09%2Fd21227-2-158611-01.jpg)
世界的調香師アルベルト・モリヤス氏が、ダリの作品であるジュエリーをイメージの源として、貴重な天然香料をふんだんに使って生み出した5種類のオードパルファンで、そのネーミングもステキ。
国立新美術館で開催中の「ダリ展」特設ショップ、PAMインターナショナルECサイトにて販売中です。
▼ルギャル・サンチラン・ド・ミルボーテ~千の美のきらめくまなざし~
オリエンタル・フローラルの香り
![d21227-2-621483-4](https://getnews.jp/extimage.php?3516dac86d32b4c16ba2b09bdddfab86/http%3A%2F%2Fisuta.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2016%2F09%2Fd21227-2-621483-4.jpg)
▼ボワイヤージュ・オニリック・デュ・パピヨンドヴィ~生命の蝶の夢幻旅行~
ダリー・ホワイト・フローラルの香り![d21227-2-639728-5](https://getnews.jp/extimage.php?1dae63332e37b5439394e8907389197d/http%3A%2F%2Fisuta.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2016%2F09%2Fd21227-2-639728-5.jpg)
▼カリス・ド・ラ・セデュクシオン・エテルネル~永遠の誘惑の杯~
ウッディ・フローラルの香り
![d21227-2-617495-6](https://getnews.jp/extimage.php?3ceb9a88c9dc5e0bab322f9b6e0741da/http%3A%2F%2Fisuta.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2016%2F09%2Fd21227-2-617495-6.jpg)
▼メロディ・デュ・シーニュ・ド・ラ・マン~葉脈の手の調べ~
パウダリー・フローラルの香り
![d21227-2-120800-1](https://getnews.jp/extimage.php?d159e021ea3a56059da12862de075bc8/http%3A%2F%2Fisuta.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2016%2F09%2Fd21227-2-120800-1.jpg)
▼フリュイディテ・デュ・タン・イマジネール~空想の時の流れ~
リッチフローラル・ウッディの香り
![d21227-2-226130-2](https://getnews.jp/extimage.php?3834606c576d06a91102f1001cc2c7d3/http%3A%2F%2Fisuta.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2016%2F09%2Fd21227-2-226130-2.jpg)
国内では過去最大規模という「ダリ展」を記念した高級ラインのため、各100mlで50,000円(税込み)と、お値段もなかなかのプレミアム。
特別なシーンで、しのばせたい香水です。
PAMインターナショナルECサイト
http://shop.parfums-salvadordali.jp/
![isuta](https://px1img.getnews.jp/img/archives/2021/03/isuta_logo.png)
- ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
- 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。