FUJI ROCK FESTIVAL’16 にザ・クロマニヨンズ、TORTOISE、TOM ODELLら出演決定

 

RedHotChiliPeppersBeck

SigurRos
GWも終わり、そろそろ夏のプランに向けて動き出す頃。シガー・ロス、ベック、レッド・ホット・チリ・ペッパーズという豪華なメインアクトを擁するFUJI ROCK FESTIVAL’16 にバリエーション豊かな15組のアーティストの出演が新たに決定した。初日7/22(金)には、ネクスト・アデルとも言われるなど注目を集めるブレイク必至のシンガー・ソングライター、ラプスリーが初登場。そして2度目となる武道館公演や初ヨーロッパツアーを大成功させ勢いが増すロックンロール・バンド、 THE BAWDIES。孤高の存在としてマイペースに活動し、今夏約5年ぶりの新作をリリースするLITTLE CREATURES存在感のあるOne&Onlyなヴォーカルによって独自の世界観を表現し続けているレオナ等、フジロックとの相性バッチリな3組が決定!ジャパニーズ・ミニマル・メロウをクラブサウンドで追及したニュージェネレーション、D.A.N.。世界No.1パーティ・ロックDJの栄冠を手に入れ世界を席巻するDJ/プロデューサー、SHINTAROと、新しい世代の波を感じさせるラインナップも!7/23(土)は、シーンに多大な影響を与えてきたポスト・ロックのオリジネイター、トータス。壮大でドラマティック、進化と深化を遂げた快心作を6月にリリースするトム・オデールが再来日!国内からは、全70本におよぶ全国ツアーを終えたばかり、今もなおロックファンを熱狂させ続けているザ・クロマニヨンズ。個性的な雰囲気とサウンドが魅力の踊ってばかりの国、現在の日本テクノ/ハウスシーンを牽引しているトレスヴァイブス サウンドシステムが決定!

最終日7/24(日)には、数々の海外ビッグフェスに毎年出演するなどワールドワイドに活動を続けているソイルアンドピンプセッションズ、1970年代前半に活動し、はっぴいえんどと共に日本語ロックの先駆的存在として知られる、はちみつぱい。“現代版ジャズ・ロック”をコンセプトに新感覚なピアノ・トリオ・サウンドを目指すフォックス・キャプチャー・プランが登場!そして、昨年のROOKIE A GO-GO出演者による「FRF’16 出演権獲得!目指すはメインステージ!」投票企画にて見事1位を獲得し、今年メインステージへの切符を勝ち取ったのは、20代前半の新世代のミクスチャーロックバンド、SABANNAMAN。

そのほか、デビュー直後より世界を震撼させ、時代の寵児と呼ばれたジェイムス・ブレイクや話題のTHE INTERNET、FUJI ROCKラバーとしておなじみのBATTLESなどの海外勢はもちろん、2回目の武道館公演も即日完売大成功、今もパンク・ロックシーンの頂点で発信・表現し続けるKEN YOKOYAMA、今年結成20周年を迎え幅広い層から支持され続けているEGO-WRAPPIN’。ロンドンを拠点に活動する日本人男性4人組サイケデリックロックバンド、BO NINGENに、世界から注目を集めるBABY METALなど、日本の野外フェスの頂点に君臨するFUJI ROCK FESTIVALならではのラインナップをお見逃しなく。

Tortoise

 

LapsleyTomOdell TheCroMagnons TheBawdies dan Babymetal BO NINGEN 2016 apr. yosuke torii

 

 

 

SMASH go round 20th Anniversary」 FUJI ROCK FESTIVAL ’16

2016年 7月22日(金)23日(土)24日(日)

新潟県 湯沢町 苗場スキー場

http://www.fujirockfestival.com

チケット:

2次先行発売 ~6月3日(金) http://eplus.jp/frf/ http://l-tike.com/frf/ ttp://ganban.net/?p=26693
先行販売につきましては販売期間中であっても規定枚数に達した場合販売を終了させて頂きます。
各種注意事項を必ずお読みいただいた上でチケットをご購入下さい。

一般発売 6月4日(土)~

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NeoL/ネオエル

都市で暮らす女性のためのカルチャーWebマガジン。最新ファッションや映画、音楽、 占いなど、創作を刺激する情報を発信。アーティスト連載も多数。

ウェブサイト: http://www.neol.jp/

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