ゴールデンウィークは「浩養園ビヤガーデン」で一足早く夏の風物詩を味わってみては?
サッポロホールディングスのグループ企業でビヤホール・レストランなどを運営しているサッポロライオンは、4月28日(木)より、愛知県・名古屋市にあるビール園「浩養園(こうようえん)」のビヤガーデンの営業を開始する。
「浩養園」は、滝のある庭園ビヤガーデンとして有名で昭和6年開業、今年6月で85年を迎える。滝が爽快な風を生み出し、並んだ木立が涼やかな空気を作りだす「名古屋の夏の風物詩」として、例年、多くの方がビールを楽しんでいる。
特製味付けラムのジンギスカン、牛肉、豚肉、ウィンナー、野菜の食べ放題に、枝豆、フライドポテト、カレー、ライスなどのおつまみをセット、生ビールをはじめ各ドリンクの飲み放題がついた「ミックスBBQコース(120分税込4500円)」がおすすめなのだとか。なお、28日(木)から6月下旬までは同コースは税込4200円で楽しめる。
浩養園ビヤガーデンは、月~金17:00~22:00、土日祝14:00~22:00の営業でラストオーダーは閉店30分前。食べ放題コースの最終受付は閉店2時間前となっている。
GWは、夏を先取りしてバーベキューと生ビールはいかが?
問い合わせ
浩養園 お客様相談センター
0120-848-136
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