Android版「Googleマップ」がv9.19にアップデート、運転モードウィジェットが追加

Google が Android 版「Google マップ」を v9.19 にアップデートし、「運転モード」の新ウィジェットを追加しました。運転モードは、Google マップユーザーのロケーション履歴や検索履歴を活用して、自動車でどこに向かっているのかやボランティアより報告された交通・道路情報などを運転に適した UI と共に表示するドライバー向けの表示モードです。ウィジェットは 1 x 1 サイズで提供されており、ホームアプリのウィジェットパネルから追加できます。しかし、日本では未提供の機能なのか、ウィジェットをタップしても通常の地図画面しか表示されず、しかも、「ナビ設定」にも新機能のためのオプション(Driving Notification など)は表示されません。「Google マップ」(Google Play)
■関連記事
サンワサプライ、スマートフォンをお風呂テレビに変える防水対応のポータブルステレオスピーカー「400-SP061」を発売
Facebook MentionsのAndroid版がついにリリース
LG、2月21日にMWC 2016のプレスカンファレンスを開催
スキマ時間にどうぞ!
local_offerjuggly.cn

国内・海外のAndroid(アンドロイド)スマートフォン・タブレットに関するニュースや情報、AndroidアプリのレビューやWEBサービスの活用、Android端末の紹介などをお届けする個人運営ブログ
ウェブサイト: http://juggly.cn/
TwitterID: juggly
- ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
- 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。