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『ハンガーゲーム』遂に完結! 神谷浩史「最後まで物語を導けて胸を撫で下ろしている」

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前3作が全世界で空前のメガヒットを記録し、映画史にその名を刻む超人気シリーズとなった『ハンガー・ゲーム』。11月20日には、いよいよ完結編となる『ハンガー・ゲーム FINAL: レボリューション』が全世界同時公開となります。

『ハンガー・ゲーム』は、日本語吹き替えを水樹奈々さん、神谷浩史さん、中村悠一さんら人気声優が務めていることも話題。シリーズ公開時に実施している吹き替えキャスト登壇の舞台挨拶は、毎回瞬時にチケットが売れてしまう程の人気に。今回も、日本語吹替版声優を務めた神谷浩史さんからのコメントが到着しました!

【関連記事】神谷浩史が“体作り”宣言!? 吹替を務めた映画『ハンガー・ゲーム』の魅力を語る
http://otajo.jp/47474 [リンク]

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神谷さんが、声で演じるのは、カットニスと共に第74回ハンガー・ゲームに出場し、彼女と恋人同士に見せる事で異例の勝者2人として生き残り、翌年の第75回ハンガー・ゲーム記念大会にも続いて出場するも、ゲームの途中崩壊により闘技場に置き去りにされ、政府の人質となってしまったピータ。その後ピータは、拷問により精神を崩壊してしまい、反乱軍によって救出されるも、洗脳により激しくカット二スを憎むようになってしまいます。

「元々“ハンガー・ゲームが存在する”っていう世界の話じゃないですか。だから、入口としては、ハンガー・ゲームをまず見せるっていうところからのスタート。それをすごく派手に見せて、勝者は一体、その後どうなってしまうんだろうか?っていうことで、再び戦いに巻き込まれるのが『2』で。その裏側、ハンガー・ゲームを作っている人間たちの実体を見せて、それを破壊していく」とシリーズを振り返る神谷さん。

そして、「物語について“そこから先に関しては想像力で”みたいなことが結構多い中で、その機構にまで踏み込んで、根幹から破壊していこうっていうところまで見せられるっていうのは、よっぽどストーリーをちゃんと構築してないと出来ないですよね。このスケール感で、ひとつの機構を見せた上に、それを作っている側、それを破壊していこうとする側の戦いまできちんとと見せているという点で、なかなか他にはない作品だと思います」と長く関わったシリーズについて魅力を語ります。

更にシリーズを1作目から中心自分物を演じただけあって、印象的なシーンは「やっぱり『1』の入場シーン。炎の羽根みたいなのを生やして入場するあたりは、ピータが一番調子に乗っていた時ですよね。あそこは印象に残っています。“恋人設定で行こう!”と、ちょっと調子に乗って民衆に手を挙げて応えたりしてるところは、たぶん今、全部見た後に見ると滑稽に見えるんじゃないかなっていう(笑)。この後コイツら酷い目に遭うのに、みたいな」と冗談を交えて話しています。1作目からは想像もつかない完結編の“酷い目”とは? 神谷さんのお芝居も含めて期待が高まります。

最後に「どの作品でもそうですが、完結までその物語に関われたこと、物語を導くことが出来て非常に良かったなと、胸を撫で下ろしている次第です。作品が終わる時って寂しいんですけど、背負っている使命とかそういったものが大きければ大きいほど、その重圧がかかってくるものなので、無事に最後を迎えられて良かったです」と締めくくった神谷さん。映画『ハンガー・ゲーム FINAL: レボリューション』は11月20日より公開。

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http://www.hungergames.jp

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記者:

映画・アニメ・美容に興味津々な女ライター。猫と男性声優が好きです。

ウェブサイト: https://twitter.com/ZOKU_F

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