お皿の上に河童やオバケが出現!!「食べられる妖怪」が20種類も一挙集結するフェア

「妖怪ウオッチ」人気で空前の妖怪ブームの昨今、松坂屋上野店は8月19日(水)~31日に、妖怪をモチーフとした弁当や寿司、スイーツ、お子様ランチなど20種類もの妖怪メニューを揃えた「妖怪を食べようフェア」を初開催する。

たとえばいなり寿司が妖怪になった<北辰鮨>の「妖怪いなリン」(1パック3個入り・498円)は、いなり寿司に顔がついている。

<太郎>の「太郎のオバ玉」(1パック3個入り・486円・各日10パック限定)は、オバケの厚焼き玉子。

<アルサスローレン>の「妖怪パン」(各216円)は、フルーティなクリームが入った、妖怪を象ったパン。

<新宿高野>も「おばけDECO」(2484円)を提供。桃・オレンジ・マスカットをサンドした、かわいいオバケがケーキとして頂ける。こんなケーキがテーブルに登場したら、子供たちは歓喜の声をあげること間違いない。

<茶寮 銀座清月堂>の「カッパぜんざい」(972円)は、抹茶のアイスクリームにキウイのお皿を載せたカッパ。まるで水の中から顔だけ出しているような姿が、なんともリアルだ。

これだけ沢山の妖怪メニューが揃うイベントは貴重なので、松坂屋上野店で涼みながら「食べられる妖怪」を見て、食べて楽しんでみよう!

  1. HOME
  2. 生活・趣味
  3. お皿の上に河童やオバケが出現!!「食べられる妖怪」が20種類も一挙集結するフェア
ストレートプレス

ストレートプレス

ストレートプレスは、トレンドに敏感な生活者へ向けたニュースサイトです。ファッション、ビューティー、ライフスタイル、モノの最新情報を“ストレート”に発信します。

ウェブサイト: http://straightpress.jp

  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。