人気漫画家・吉田戦車先生が「機動戦士ガンダム ジークアクス」を観た結果→ 感想を語る→ わかりみしかない
人気漫画「伝染るんです。」や「ぷりぷり県」、そして「はまり道」などの名作の作者として知られる漫画家・吉田戦車先生が、話題のアニメ映画「機動戦士ガンダム ジークアクス」(機動戦士Gundam GQuuuuuuX)を鑑賞し、その感想をコメントしている。
吉田戦車先生は機動戦士ガンダムジークアクスを観てどう思った!?
吉田戦車先生といえば、センセーションを呼ぶほどの人気作品を描いてきた人物。その吉田戦車先生は機動戦士ガンダムジークアクスを観てどのように思ったのか!? 自身の公式Xアカウントで以下のコメントを投稿している。
<吉田戦車先生のXコメント>
『ガンダム ジークアクス』観てきた。「何を見せられてるんだーー!?」と劇場でひっくり返りました
『ガンダム ジークアクス』観てきた。「何を見せられてるんだーー!?」と劇場でひっくり返りました— 吉田戦車 (@yojizen) January 27, 2025
まさに! わかりみしかない!
吉田戦車先生は「何を見せられてるんだーー!?」と感想をコメントしている。この感想はガンダムを良く知っているからこそ出る感想ともいえる。そして多くの人たちが感じた感想ともいえよう。まさに、わかりみしかない!
吉田戦車先生の「ガンダムファンに対する配慮」も感じる
この感想から、吉田戦車先生の「ガンダムファンに対する配慮」も強く感じる。ネタバレにならず、それでも感想を語るとしたら「何を見せられてるんだーー!?」は間違いなくベストな表現だからだ。
ある意味、かなり褒めているように思える感想だ。まだ観ていない人は、一秒でも早く観に行くことを強く推したい。機動戦士ガンダムジークアクスはいいぞ。
©創通・サンライズ
(執筆者: クドウ秘境メシ)
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