1月27日時点で世界興収10億9000万ドルを突破! 『アクアマン』の全世界興行収入が、DC映画史上No.1の興行成績を記録するという現在41歳の若さにして、大ヒットメーカーの仲間入りを果たしたジェームズ・ワン監督。
映画ファンの度肝を抜いた『SAW』(2004)から『死霊館』シリーズ、『ワイルド・スピード SKY MISSION』(2015)の大大ヒットまで、「この人どんだけ振り幅広いんだ?!」という恐るべき才能の持ち主だ。
そんなジェームズ・ワンが「いつか撮りたかった」と切望していたアクション超大作。
才能と野望がぶつかった今、我々は未だかつてみたこともない超爽快アクション『アクアマン』に出会うのだ!