体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

「真っ黒な八王子ラーメン」を食す! @東京都八王子市『ちとせ』

chitose-8_R

今回は「八王子ラーメン」の中でも異色の存在である『ちとせ』を紹介してみましょう。

ちなみに「八王子ラーメン」とは、東京都八王子市で主流を占める「御当地ラーメン」の事で、長ネギではなく

「タマネギの微塵切りがON」

しているのが特徴です。最初は違和感がありますが、慣れてくると「タマネギの微塵切り」が無いと物足りなくなってしまうほど、病み付きになるラーメンなのです。

chitose-2_R

基本的には定食屋さんである

「八王子ラーメン」の店は、ほとんどの店がラーメン専門店で、餃子どころかライスすら無い店がほとんどです。

そんな中で『ちとせ』は異色の存在でして、ラーメン屋さんと言うよりは定食屋さん寄りのスタンスです。

むしろ、定食屋さんが「八王子ラーメン」も出していると言った方が正解かもしれません。なのでメニューも豊富で出前までやっています。

さらに、どの定食も「ボリューム満点で安くて美味しい」のが特徴です。

お客さんも他の「八王子ラーメン」の店とは違い、ガテン系率95%くらいの勢いで、ピークタイムの12時前後には満席になる事も珍しくありません。

chitose-4_R

サービス価格のセットメニューが嬉しい『ちとせ』

さらに麺類を頼むと「小カレーライス」などをオプションとして装備する事が出来ます。しかもお値段は350円と激安で御座います。

ちなみに筆者も「ラーメン」(430円)に「小カレーライス」(350円)をオーダーしてみました。

いや、店に入った瞬間「カレーの香りにやられた!」ってのもありますが、最近は「カツカレー」も研究しているので、カレー的な何かは必ずチェックする事にしているのです。

chitose-3_R

「八王子ラーメン」が黒い件の是非

そして『ちとせ』のラーメンを食す時が来ました。しかし、その前にあえて言おう!

「ラーメンが黒過ぎるだろ!!!」

いや、そう言えばメニューの端っこに書いてあったような記憶もあるのですが、初めてコレを見たらビックリしますね。

本当に真っ黒です……。

見た瞬間に富山の御当地ラーメンである「富山ブラック」が思い浮かんだのは筆者だけでしょうか?

chitose-10_R

恐る恐るスープを頂いてみると… 思ったほど塩っぱくないような?

しいて言うなら「香ばしさ」がガツンと来るスープですね。このスープには確実に「タマネギの微塵切り」が合います。

出来る事なら「ネギ増し」にしたいくらいですね。

スープには「カツオ節」などの「節系」の旨味も感じられ、ラーメンのスープとしては完成度が高いと思います。

chitose-9_R
1 2次のページ
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。
GetNews girl / GetNews boy

オスカー2018年晴れ着撮影会