体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

焼肉屋のサイドメニューが色々とおかしい件 @小田急相模原『焼肉はせ川』

5hase-15_R

さて、神奈川県の微妙な街「小田急相模原」のグルメと言えば何があるでしょうか? 筆者が思い浮かべるのは


・オダサガ民のソウルフード『万金餃子』
・オダサガが誇る絶品ハンバーグ『おさ』
・オダサガのラスボス『焼肉はせ川』

と、言ったところでしょうか? 若干、地元住民ですら知らないマニアックな店が2店ほど入っている気がしないでもないのですが、とりあえず上記の3店を知らずに「オダサガを語る」のは、いかがなものかと存じます。

そんな訳で、この機会に『焼肉はせ川』の魅力をオダサガ民に周知させつつ、微妙に広域的にもアピールし、神奈川県でも屈指のピンサロ街だった「オダサガ」の素晴らしさを世間一般に知らしめようと思います。

5hase-19_R

住宅街に溶け込む『焼肉はせ川

そもそもが「小田急相模原駅」の存在自体が微妙ですが、ラスボス『焼肉はせ川』は、さらに微妙な住宅街の真ん中にあり、店を発見するのは至難の技で御座います。

現在は「スマートホン」と言う画期的なアイテムがあるので、さして迷わず『焼肉はせ川』に着くと思いますが、一昔前ならば地元民以外は

「店を見つける事すら出来ない」

と言う可能性が大です。よしんば店の前を通ったとしても、完全に住宅街に溶け込んでいると言うか

「ほぼ完全に普通の一戸建て」

にしか見えないので、普通に通り過ぎてしまう可能性が高いのは否めません。この遭遇率の低さから

「オダサガのラスボス」

とも呼ばれていて、一部のマニア以外は『焼肉はせ川』の文字すら知らない隠れ里のような存在なのです。

さらに「完全予約制」の為に、土日祝日の予約は99%不可能(常連の団体さん優先なので)と敷居が高く、平日ですら曜日によっては「満席」である事が多いので、初心者には予約を取る事すら難しい焼肉屋さんです。

唯一、初心者が『焼肉はせ川』で予約を取れる方法は

「直近で2名、予約出来る日はありますか?」

と電話するしかありません。金曜日が良いとか4人が良いとか、そういうのはレベルが上がってからの話です。

上記の方法で予約すれば、初心者でも9割は成功すると思います。

hase-3_R

人気の秘密は圧倒的なコストパフォーマンスにある!

そこまで面倒な焼肉屋さんに、人はなぜ訪れるのでしょうか? まあ、体験してみれば全てを理解すると思うのですが、やはり

「史上最強のコストパフォーマンス」

が肝なんじゃないかなと筆者は思うのです。焼肉でも「レバー」とか「コブクロ」などの100円メニューが色々あります。他にも

「キムチ」(100円)&「キャベツサラダ」(100円)

5hase-11_R

「ポテトサラダ」(2種類盛ってあって100円)

5hase-1_R

などなど、金銭感覚が麻痺するラインナップが目白押しです。そして、どのメニューも普通の焼肉屋さん、もとい飲食店よりもボリュームがあるのです。

1 2 3 4次のページ
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。