ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

小松菜奈 菊地凛子W主演ドラマ主題歌にRinbjo produced by 菊地成孔

DATE:
  • ガジェット通信を≫

 5月16日よりWOWOWにて放送される綿矢りさ原作、小松菜奈と菊地凛子のダブル主演ドラマ『連続ドラマW 夢を与える』の主題歌を、菊地成孔プロデュースによる菊地凛子の音楽プロジェクト・Rinbjo(リンビョウ)が担当していることが判明した。

 Rinbjoは、菊地凛子いわく「女優業とは違う形で面白いことをやりたいなと思って」いた彼女が「全く違うアーティストとしてモノを」創るプロジェクトとして始動。2014年には1stアルバム『戒厳令』をリリース、「女性として成熟した女の人が、色々なことを吐露するみたいな、面白いアーティストっていうのを作り上げるという企画があり、それでアルバムを制作しました。」と菊地凛子本人もコメントしている。その『戒厳令』を犬童一心監督が気に入り、主題歌での起用が決定したそう。

 今回、主題歌として採用されているのは書き下ろし新曲「dIS de rEAm」(読みは「ディスドリーム」)。Rinbjoの楽曲が主題歌になるのは映画・ドラマを含めて今回が初となる。『戒厳令』に続き、菊地成孔がプロデュースをつとめた同曲について、菊地凛子は「今回の作品イメージは、成孔さんを理解した上でも“こういう曲になったんだ!”という、ちょっとした地味な驚きがありました。毎回そういう意味では驚かせてもらっているんですけど、とてもいい楽曲に仕上がっていますし、ドラマのテーマにも合っていると思います。【空虚】というか【虚構】というか、そういう雰囲気のある楽曲だと思います。」と説明している。

 また、同曲のレコーディングのエピソードとして「4話全てにこの曲が流れるということで、どういうものが歌い方として正しいのか、ということを成孔さんと話しました。色々なキャラクターというか、【声の色】というのは、どのような色がいいかというのをすごく調整しました。最終的に、成孔さんも私も満足できる声のトーンというか色を見つけられたので、作品に合っていると思います。」と自信を覗かせた。

 また視聴者・リスナーへのメッセージとして、菊地凛子は「自分自身がこのような形で携わるのは、初めての試みですし、どういう風に皆様に伝わっていくのか楽しみです。」と期待を見せた。なお、レコーディングの様子を収めたメイキング映像が4月9日より『夢を与える』特設サイトで公開される。

◎番組概要
土曜オリジナルドラマ 『連続ドラマW 夢を与える』
2015年5月16日(土)スタート
毎週土曜夜10:00-(全4話)※第1話無料放送
原作:綿矢りさ「夢を与える」(河出文庫)
監督:犬童一心 (『ジョゼと虎と魚たち』『のぼうの城』『連続ドラマW グーグーだって猫である』)
脚本:?橋泉 (『ソラニン』『凶悪』)
音楽:上野耕路 (『ヘルタースケルター』『のぼうの城』『マエストロ!』)
主題歌:「dIS de rEAm」Rinbjo produced by N/K a.k.a. 菊地成孔
出演:小松菜奈、菊地凛子、夏帆、浅野和之、オダギリジョーほか
特設サイト:wowow.co.jp/dramaw/yume

関連記事リンク(外部サイト)

綿矢りさの「夢を与える」初連続ドラマ化  小松菜奈&菊地凛子がW主演
カニエ・ウェスト、空港で殴ったパパラッチと和解
ジョン・レジェンドがミゲル主演のロマンチック・ミュージカル映画製作へ

Billboard JAPANの記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP