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ジャストシステムが一太郎新バージョンとATOKを発表! 新製品名は『一太郎 創』

左:加藤あい、右:ジャストシステム代表取締役社長 福良伴昭

ジャストシステムは同社のワードプロセッサー『一太郎』と日本語入力ソフト『ATOK(エイトック)』の新製品を都内で発表した。ガジェット通信編集部もその発表会に行ってきたのでその模様をお届けしたい。

毎年この時期になると新製品が発表される『一太郎』と『ATOK』そして『ジャストスイート』などの製品群だが、今回の『一太郎』は少し違うようだ。先週公開された動画にもあったように『一太郎』は第二章へとあらたなるコンセプトを打って出ている。

そして発表された新たな『一太郎』の製品名は『一太郎2011 創』だ。「使って楽しい、心地いい つながる、進化するワープロ」がコンセプトだ。新ユーザーインターフェイスはジャンプパレットとツールパレットが左右に分けられ、イメージとしては書斎机のような空間だという。

一太郎2011 創 一太郎 創 左:紫舟、右:ジャストシステム代表取締役社長 福良伴昭

――『一太郎』プラグイン『ソプラ』
さらに『一太郎』の新プラグイン機能『ソプラ』により『Twitter』や『ポメラ(キングジム)』、『Evernote』、『flicker』などと連携できるようになるという。この『ソプラ』プラグインは順次機能が追加されていくようだ。

パッケージ群としては『一太郎2011 創』、『一太郎2011 創 プレミアム』がある。プレミアムには読み上げソフトの『詠太(えいた)』、そして新ゴ・リュウミンフォントが付属する。読み上げソフト『詠太』は会場でも読み上げの実演をしたが、機械とは思えない流暢な音声だ。男性音声、女性音声がそれぞれある。新ゴ・リュウミンフォントについてはジャストシステム製品に限り使うことが可能だ。

さらに上位の『一太郎2011 創 スーパープレミアム』も登場。こちらはどこでも使える『一太郎ポータブル with oreplug』が付属している。こちらはインストール不要のポータブルガジェットとなっている。自分環境をUSBで持ち運ぶことができる優れもの。出張先、漫画喫茶、友達の家など自分の家以外で一太郎やATOK、Frefoxを使いたいときに重宝するガジェットアイテム。USBの中には『一太郎 ポータブル』、『Fireffox ポータブル』、『Shuriken ポータブル』、『Ore note』、『ATOK oreplug Limited』が内蔵されている。ジャストシステムが提供するIDisk Backupと連携、さらにソフトも自動アップデートで常に最新版を使うことが可能だ。

一太郎の各製品

――進化が止まらない『ATOK 2011』
更にパワーアップしてATOKはスマートモードチェンジによって文体を自動的に切り替えてくれるのだ。「田中、高橋、鈴木」と続いた後に「なかの」と入力し変換した場合は「中の」ではなく「中野」と人名入力モードになる。

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