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メリタの最新大容量コーヒーメーカー『meus』レビュー

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Melitta(メリタ)の大容量コーヒーメーカー「meus(ミアス)」の名前はme+usからきていて、「一人でも、家族や友人とでも楽しめるコーヒーメーカー」という意味が込められているそうです。

最大容量1.4リットル。10人分のコーヒーを一気に淹れることができる大容量なので、パーティや、オフィスなどでも活躍しそう。

シンプルだけど、基本的な機能はきっちりおさえられています。まずフィルター部はスイング方式で、指で軽くロックをはずせば、フィルター部が横に回転し、フィルターペーパーやコーヒー粉のセットが簡単。また外して洗浄することもできます。

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便利なのは「しずく漏れ防止機能」で、ポットをはずすとフィルター下部の弁が閉まるようになっていて、しずくが漏れにくくなってます。

この機能がないと、ポットをはずした際に、場合によってはしずくが漏れて、保温プレートの上で「ジューッ ジュジューッ」となっちゃいますが、そうことになりません。

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また、フィルター部は、いわゆる「メリタ一つ穴方式」になっており、フィルター部の内側に刻まれたミゾがお湯の流れをコントロールし、香りと美味しさをひきだす、とされています。このフィルターは、同じメリタ式のアロマフィルターとはちょっと違って、フィルターの一番底の真ん中に穴があります。アロマフィルターは、底よりちょっと上のとこに穴がありますが、そこがちょっとした違いです。

それにしても10人分のコーヒー、どのくらいの時間で淹れることができるのでしょう。というわけで、時間を計ってみました。スイッチオンからすぐにポコポコと音がしはじめ、お湯がでてきます。最終的にお湯が出終わるまでにかかった時間が9分6秒。フィルターペーパーやコーヒー粉、水のセットに2〜3分とかんがえると、12分あれば10人分のコーヒーを淹れることができます。なかなかの早さですね。

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実際に使ってみて気づいたのですが、ポットのガラス部分には水の量を見るための目盛りがなく取っ手ののところに目盛りがありましたこれが少々見づらいです。さらに水のタンクにも目盛りはあるのですがこちらも少々見づらかったです。一応、数字は入れてあるのですが、色がつけてあるわけではないので、注ぎながら見ていると、今何人分ぐらいの水が入っているのかよく目を凝らさないとわかりませんでした。
meus取っ手
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そこはちょっと気になるポイントですが、「メリタ一つ穴方式」のフィルターでスピーディーに大量のコーヒーをつくることができるコーヒーメーカーとしては、きちんと仕事してくれているとな、と感じました。

メリタジャパン
http://www.melitta.co.jp/

――見たことのないものを見に行こう(ガジェット通信)

(写真撮影協力:mochimi)

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深水英一郎(ふかみん)

記者:

見たいものを見に行こう――で有名な、やわらかニュースサイト『ガジェット通信』発行人。トンチの効いた新製品が大好き。ITベンチャー「デジタルデザイン」創業参画後、メールマガジン発行システム「まぐまぐ」を個人で開発。利用者と共につくるネットメディアとかわいいキャラに興味がある。

ウェブサイト: http://getnews.jp/

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