ガジェット通信 GetNews

見たことのないものを見に行こう

アップル『MacBook Air』をフルモデルチェンジ 8万8000円からの11インチも追加

DATE: BY:
  • ガジェット通信 GetNewsを≫

MacBook Air


アップルは、スリムノートパソコン(PC)『MacBook Air』をフルモデルチェンジし、アップル史上もっとも軽いノートPCとなる『MacBook Air 11インチ』を新たに追加。従来の『MacBook Air 13インチ』についても、内外のデザインを一新したフルモデルチェンジを行いました。ハードディスクドライブ(HDD)をSSD(Solid State Drive)に変更することで、処理速度を向上するとともにバッテリーの大型化も実現しました。

MacBook Air

今回発売する『MacBook Air』は13インチと11インチの2モデルです。ストレージデバイスにSSDを採用したことで、HDDに比べて約90%の小型・軽量化を実現し、空いた内部スペースを利用してバッテリを大型化。スタンバイ状態で約30日の長時間駆動を可能にしました。HDDを廃してSSDを採用した理由について、同社CEOスティーブ・ジョブズ氏は「『iPad』でSSDを採用した経験を『MacBook Air』にも生かしたのです」と話しています。

従来のアルミニウム製ユニボディを採用しながら、本体の薄型・軽量化に合わせてデザインも一新。ガラス製のマルチタッチトラックパッドを搭載し、ピンチやスワイプのほか3本指ドラッグでのウィンドウ移動なども可能になりました。また、大型化したバッテリーは1回の充電で、11インチで最大5時間、13インチで最大7時間駆動。SSDならではのスタンバイモードからの起動の速さも快適です。

MacBook Air 11インチ

11インチは、64GB SSD搭載モデル『MC505J/A』(8万8800円、税込み)と、128GB SSD搭載モデル『MC506J/A)』(10万8800円、税込み)を用意。LEDバックライト搭載11.6インチ(対角)高解像度クリアワイドスクリーンディスプレーを採用し、上部には『FaceTime』カメラを搭載しました。CPUは、『1.4GHz Intel Core 2 Duoプロセッサー』と『1.6GHz Intel Core 2 Duoプロセッサー』のいずれかを選択可能。サイズは、W299.5×D192×H1.7mm(最薄部3mm)、重さ1.06kgです。

MacBook Air 13インチ

128GB SSD搭載モデル『MC503J/A』(11万8800円、税込み)と、256GB SSD搭載モデル「MC504J/A」(14万8800円、税込み)を用意。LEDバックライト搭載13.3インチ(対角)高解像度クリアワイドスクリーンディスプレーを採用し、同じく上部に『FaceTime』カメラを搭載しています。CPUは『1.86GHz Intel Core 2 Duoプロセッサー』と『2.13GHz Intel Core 2 Duoプロセッサー』のいずれかを選択可能。サイズはW325×D227×H17mm(最薄部3mm)、重さ1.32kgです。

すべてのモデルでOSには『Mac OS X Snow Leopard』を、グラフィックには『NVIDIA GeForce 320Mグラフィックプロセッサ(256MB DDR3 SDRAMをメインメモリと共有)』を搭載。同日発表された『iPhoto』『iMovie』『GarageBand』などを含む統合アプリケーション『iLife’11』も搭載しました。『iPad』を購入したユーザーからは、「こんなに軽くて速い『MacBook Air』が出ると知っていたら、『iPad』を買わないで待っていたのに!」という声もあるようですが、持ち歩いて外出先で作業したい人にはぴったりのモデルではないでしょうか。すでに『Apple Store』で販売を開始しており、今なら2営業日でのお届けになるようです。
 
 

■関連記事
来週発売! 新しい『iPod touch』『iPod nano』『iPod shuffle』をまとめて紹介
『iPad』がノートPCに変身!? 『無線式キーボード内蔵iPad革ケース』発売へ
元祖タブレットと合体!? 『iPad』をお絵かきボードにしちゃう『Etch A Sketch iPad ケース』
やっぱり必要? スレートPC用スタンドと『iPhone/iPad』対応タッチペンをエレコムが発売
この冬に欲しい手袋! 『iPhone』などのタッチパネルに対応した『iTouch Gloves』

Kyoko Sugimotoの記事一覧をみる ▶

記者:

京都在住の編集・ライター。ガジェット通信では、GoogleとSNS、新製品などを担当していましたが、今は「書店・ブックカフェが選ぶ一冊」京都編を取材執筆中。

  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。