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アウトドア用品はここまで進化している! “コールマン”の2011年新製品 発表会に行ってきた

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マイクロクアッドLEDランタン

アウトドア用品で有名な“コールマン”の2011年新製品発表会に行ってきたぞ。この記事を書いているふかみん記者は正真正銘のインドア派。パソコンの前でネットに接続してウェブサイトをみてまわったりRSSリーダーでブログを読んだり、『iTunes』で音楽を聴いたりしている時間が至福の時なのだ。そんなインドア派の私にアウトドアグッズはまったく関係ないように見えるかもしれない。しかしながら、そんな“まったく関係のないように見える”私ですら、アウトドアグッズを知らず知らずのうちに使っていたりするのだ。

コールマンはアウトドアグッズの老舗メーカーさんです

例えば寝袋。まぁ、通常寝袋を室内で使うことはないかもしれないが、開発の仕事が忙しくて会社に泊まるときには寝袋を使う場合が多い。これは多くの開発会社で採用されている方法なんだけど、これはもともとアウトドアグッズ。

また、ゲームやハード発売日の行列に前日から並ぶ際に欠かせないのが折りたたみ椅子だ。軽くて頑丈、そして座り心地のよい折りたたみ椅子はアウトドアグッズ店に行けばたくさん展示してある。昨今、発売日の行列はイベント化しているが、とはいえやはり行列に並ぶのは大変なこと。体力温存のためにもできるだけ快適な折りたたみ椅子を使いたい。となると場所はたとえ街中の電気街のショップの前でも、そこは快適なアウトドアグッズの活躍のフィールドとして考えてもよいのではないだろうか。

ロードトリップグリル

そう、なにも自然に精通した屈強な男達のみがアウトドアグッズを使うわけではないのだ。バーベーキューに集う若い男女のみがアウトドアグッズを使うわけではないのだ。インターネットとガジェットが大好きな僕たちでも知らない間に使っているアウトドアグッズ。僕らの利用シーンも配慮していただきながら、2011年注目のアウトドアグッズ新製品について専門家の人たちにきいてみました。

コンパクトグランドチェア

コンパクトグランドチェア
記者は知らなかったんですが、昨今は折りたたみタイプの椅子でも“低め”のものが人気だそうです。より地面に近い位置で、自然を感じリラックスできるとのこと。最初に見せていただいたのは、座椅子タイプの『コンパクトグランドチェア』。地面にぺったり座ることができるんですが、背面にフレームがあることでもたれかかってもきちんと支える構造になっており、安心して座ることができる、とのことです。折りたたみ式の椅子は皆さん使ったことがあると思いますが、これはかなりコンパクトです。

コンパクトフォールディングチェア

コンパクトフォールディングチェア
さらにもっとゆったり座りたい場合は“やや低め”タイプの『コンパクトフォールディングチェア』という新作もありました。フレームが頑丈で、安心して座ることができます。フレームがしっかりしているので座面もきっちりと張っており、安定感があります。折り畳んだときの形状は棒のような形ではなく、フラットな形となります。手でつかむ部分もあり、さらに肩掛けできる紐もありますので、カバンのような感覚で持ち運ぶことができそう。フラットに折り畳めるので、車などに積み込むときに便利そうだなと感じました。

スリーピングバッグ各種

スリーピングバッグ
これまた記者は知らなかったんですが、スリーピングバッグ(寝袋)のコーナーにもたくさんの種類が展示されており、季節や気温によって選ぶものが違うとのことです。驚いたのは、似たように見える商品でも気温によって別の商品として扱われているということ。中に入っている“ライナー”とよばれる、普通の布団でいえば、掛布団の下の毛布に相当する部分の厚みや素材が違うそうです。またこの“ライナー”はとりはずしできるので、これで温度調節もできるとのこと。温度調節で言えば、普通の布団の掛布団に相当する寝袋の上側のパネルがジッパーで部分的に開け閉めできて温度調節ができるようになっていました。

最高級品の寝袋

最高級品の寝袋も見せていただいていたんですが、さすが高級品、すごく寝心地がよさそうでした。もしかしたら記者がいつも使っている布団よりも気持ちいいかも…。さらに最高級品になるとカバーをはずして洗濯もでき、清潔に過ごすことができる工夫がなされています。複数の寝袋を連結して使うこともできるそうで、親子づれやカップルなど、重宝しそうですな。

マイクロクアッドLEDランタン

マイクロクアッドLEDランタン
新製品発表会場でひときわ目を引いたのがこの『マイクロクアッドLEDランタン』です。取り外せば4コの小型ライトにもなるミニランタンです。これまでは高さ30cmの本格的なLEDランタンしかなかったんだけど、2011年の新製品から高さ14cmの小型タイプが選べるようになりました。これまでランタンといえば光源はひとつ。ひとつの明かりをみんなでシェアするため、例えば誰かがトイレに行く、などという場合、別のライトを用意するか、トイレに行ったひとが帰ってくるまでみんな暗い場所でじーっと待っているしかありませんでした。それを解決するのがこの光源分割式のクアッドLEDランタンなのです。2011年のラインナップとして加えられた『マイクロクアッドLEDランタン』は、小型であることを生かして、子供一人ひとりにLEDを持たせて“目印”にすることも可能です。さらに4コに分割されたLEDライトそれぞれにカラフルな色つきレンズをつけることもできるので、夜中でも誰がどこにいるか、一目瞭然です。

カラフルなアイテムも沢山展示してありました

ガジェ通のサイトにはコールマンの専門家による解説つきの新製品紹介動画を掲載しましたので、興味のある方はそちらもあわせてご覧ください。




コールマンホームページ

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深水英一郎(ふかみん)

記者:

見たいものを見に行こう――で有名な、やわらかニュースサイト『ガジェット通信』発行人。トンチの効いた新製品が大好き。ITベンチャー「デジタルデザイン」創業参画後、メールマガジン発行システム「まぐまぐ」を個人で開発。利用者と共につくるネットメディアとかわいいキャラに興味がある。

ウェブサイト: http://getnews.jp/

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