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マイホーム購入、夫婦でもめるポイント&先輩ママの対処法

マイホーム購入、夫婦でもめるポイント&先輩ママの対処法(写真:goodluz / 123RF)

2006年以降に住宅を購入したママ2075人にウィメンズパーク(ベネッセコーポレーション)と共同でアンケート調査を実施。前回は「マイホーム購入で夫にイラッとする瞬間26」について紹介しましたが(http://suumo.jp/journal/2014/12/15/74601/)、今回は、どんなことで夫婦の意見が食い違ったのか、その実態をデータと生の声で探ってみました。意見が分かれた理由の1位は「予算」。注文住宅は特にモメやすい

夫婦で意見が衝突した理由を聞くと、一番多かったのは予算。次に立地、間取りと続きます。予算と立地は、今後の生活や資金計画に大きく影響する条件だけに、夫婦それぞれに意見があり、衝突しがちなのでしょう。

【図1】マイホーム購入で夫婦の意見が分かれた内容(SUUMOジャーナル)

【図1】マイホーム購入で夫婦の意見が分かれた内容(SUUMOジャーナル)

さらに種別ごとにみると、「新築マンション」は、そもそも「買うかどうか」が一番多く、5位に「階数」がランクイン。階数によって日当たりや眺望が変わるなど、選択肢が多いからでしょう。

【図2】夫婦の意見が分かれた内容(新築マンション購入者)(SUUMOジャーナル)

【図2】夫婦の意見が分かれた内容(新築マンション購入者)(SUUMOジャーナル)

「中古マンション」、「中古一戸建て」は、ともに「予算」が第一位に。「新築に比べて価格が安い」といった理由で選ぶ人が多いだけに予算に対してはシビアなのかもしれません。

また同じ一戸建てでも、「新築建売」「中古一戸建て」よりも「注文住宅」のほうが、間取りや住宅設備・仕様などで意見が夫婦で違うようです。

【図3】夫婦の意見が分かれた内容(注文住宅購入者)(SUUMOジャーナル)

【図3】夫婦の意見が分かれた内容(注文住宅購入者)(SUUMOジャーナル)

そして物件種別ごとに夫婦で意見が衝突した割合を見てみると、注文住宅を購入した夫婦がより意見が衝突しやすい傾向があることが分かります。

【図4】購入物件種別ごとの夫婦で意見の衝突があった割合(SUUMOジャーナル)

【図4】購入物件種別ごとの夫婦で意見の衝突があった割合(SUUMOジャーナル)

注文住宅は自由に住まいを設計できる分、検討・決断しなければいけないことがたくさんあります。そのため、他の種別よりも、夫婦間の意見のすりあわせがたくさん必要なのかもしれません。夫婦の意見の調整に近道なし?先輩ママの解決方法アレコレ

ではどのように、意見の食い違いを解決したのでしょうか?体験談を集めてみました。

「夫の両親と2世帯住宅を建てることになったので、間取りや設備は全部私の思うようにした」など、最初に大きな妥協をして、それ以外のところで主導権をにぎるのもアリです。また、「最初に譲れない条件を紙に書いてとことん話し合った。その結果、我が家の最優先条件は”利便性”となったので、意外にそれ以降はもめなかった」、「見学後は家族全員で話し合うというルール」など、徹底して話し合いをする夫婦も。

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