コミケで先行発売! アウター&ワンピースがオトナかわいい『Japan Label』の『ラブライブ!』コーデ [オタ女]

access_time create folderエンタメ

lovelive_jl_01

雑誌『電撃G’s magazine』(KADOKAWA アスキー・メディアワークス)・ランティス・サンライズがマルチメディアに展開中の『ラブライブ! School idol project』。ユーザーの声がユニット名や曲のセンターポジションに反映されるといった要素もあり、熱狂的な”ラブライバー”も多数生んでいることは言うまでもないところですが、『μ’s』(ミューズ)のメンバーをイメージしたアパレル・アクセサリーを『earth music & ecology Japan Label』が発表。2014年12月28日・29日・30日に東京ビッグサイトで開催されるコミックマーケット「C87」で先行発売されます。

キービジュアルは、高坂穂乃果・南ことり・小泉花陽のユニット『Printemps』(プランタン)。落ち着いた大人っぽいアウターと女の子らしいワンピースとの組み合わせがキュートです。

※すべての画像が表示されない場合は下記URLからご覧ください。
http://otajo.jp/44513 [リンク]

lovelive_jl_02

高坂穂乃果イメージのコーデは、グレーとブラックウォッチのドッキングワンピ(6900円・税別)と、ミミ付きボアパーカー(5900円・税別)の組み合わせ。胸元の「MARIGOLD」のロゴや、パーカーに「ほ」のマークがプリントされた綿テープが使われているのがポイントとのこと。「あざといくらいがちょうど良い!」という人におススメしたいところ。

lovelive_jl_03

冬らしいベージュのニットダッフルコート(7900円・税別)と、アイボリーのレース付きストール(3800円・税別)、ナチュラルレースワンピ(6900円・税別)を合わせた南ことりコーデ。お洋服好きらしいナチュラルガーリーなコーデで、小鳥やハート、リボンがレースに散りばめられています。トグルボタンにもことりのマークが入っているという細やかさにも注目です。

lovelive_jl_04

小泉花陽をイメージしたコーデは、キャメル色のバックリボンタックコート(19800円・税別)が印象的なグッドガールスタイル。インナーにチャコールグレーのノースリーブツイードワンピ(6900円・税別)とタートルネックを合わせたおしゃれ上級者な雰囲気がステキ。コートとワンピースの裏地には「LOVELIVE!」のロゴとおにぎりのマークが入っているスペシャル仕様。こういったハズし方も可愛らしいですね。

lovelive_jl_05 lovelive_jl_06 lovelive_jl_07 lovelive_jl_08 lovelive_jl_09 lovelive_jl_10 lovelive_jl_11 lovelive_jl_12 lovelive_jl_13

また、『μ’s』のメンバー9人(高坂穂乃果・絢瀬絵里・南ことり・園田海未・星空凛・西木野真姫・東條希・小泉花陽・矢澤にこ)のバッグチャームをモチーフにしたネックレスも登場。カラーはゴールド・シルバーの2種類で、各2400円(税別)となっています。女子”ラブライバー”ならばチェックしておきたいところなのでは?

「C87」では、3日間とも『Japan Label』のブース(315)で発売予定。この秋『アオハライド』『弱虫ペダル』などのコラボアイテムも発表しているだけに、お目当てがあるという人は早めに来場しておいた方が良いかもしれません。
また、一部店舗や通販サイト『CROSS COLLECTION』では、花陽の誕生日でもある2015年1月17日からの発売開始予定となっています。特に『Printemps』推しの人はお見逃しなく!

earth music & ecology Japan Label
http://emae-jp.tumblr.com/

(C)2013 プロジェクトラブライブ!

  1. HOME
  2. エンタメ
  3. コミケで先行発売! アウター&ワンピースがオトナかわいい『Japan Label』の『ラブライブ!』コーデ [オタ女]
access_time create folderエンタメ

ふじいりょう

乙女男子。2004年よりブログ『Parsleyの「添え物は添え物らしく」』を運営し、社会・カルチャー・ネット情報など幅広いテーマを縦横無尽に執筆する傍ら、ライターとしても様々なメディアで活動中。好物はホットケーキと女性ファッション誌。

ウェブサイト: https://note.com/parsleymood

TwitterID: ryofujii_gn

  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。