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この男がいなければ今の“マンガ”は無かった? 『TATSUMI マンガに革命を起こした男』本編映像20分たっぷり公開

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“劇画”の名付け親であり「マンガ」に革命を与えた男、辰巳ヨシヒロ。世界が絶賛する彼の才能を、なぜ我々日本人は知らないのか? 戦後の日本に、マンガで活力を与え、手塚治虫が嫉妬したその才能をシンガポール人監督が映画化。『TATSUMI マンガに革命を起こした男』が11月15日より公開となります。

本作は、辰巳ヨシヒロさんの作品を映画化したものですが、アニメーション作品というわけでは無く、完全ドキュメンタリーというわけでも無く。“動くマンガ”+朗読劇+ドキュメンタリーといった様な、これまで観た事の無い映像。

今回、この不思議で魅力的なこの作品のテイストを味わってもらうべく、本編映像の冒頭をたっぷり20分大公開!


彼がいなければ今の「マンガ」は無かった? 筆者はつげ義春先生の大ファンなのですが、辰巳先生も同時代を生きた漫画家であり、2人は交流も。描くマンガのテイストは異なるものの、『TATSUMI マンガに革命を起こした男』で観る事の出来るテーマやメッセージは、2人が生きた時代をありありと感じる事が出来ます。


貴重な本編動画の一部をぜひお楽しみください。

手塚治虫が才能に嫉妬! 『TATSUMI マンガに革命を起こした男』冒頭映像20分(ニコニコ動画)

『TATSUMI マンガに革命を起こした男』ストーリー

終戦直後の日本。漫画を描くことが大好きな少年・辰巳ヨシヒロは、憧れの漫画家・手塚治虫と会い、言葉を交わす機会に恵まれる。それをきっかけに漫画家になることを志し、その情熱がすぐに出版社にも認められた辰巳は、漫画家として順調なスタートを切る。しかし、当時の漫画は子ども向けの笑いや可愛らしいものが中心で、そんな漫画の在り方に疑問を抱いていた辰巳は、1957年、22歳の時に大人向けの内容と表現を用いた漫画を描き、「劇画」と名付ける。

http://tatsumi-movie.jp/

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記者:

映画・アニメ・美容に興味津々な女ライター。猫と男性声優が好きです。

ウェブサイト: https://twitter.com/ZOKU_F

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