ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

雨ニモマケズ揺れニモマケズ レーシングカーに『アクションカム』を取り付けた“SUPER GT”のド迫力レース映像が公開

DATE: BY:
  • ガジェット通信を≫


先日、ガジェット通信でも紹介した、フリースタイルモトクロス大会の様子を50台の『アクションカム』で撮影した迫力いっぱいの動画。

【関連記事】50台のアクションカムで撮影された“フリースタイルモトクロス”大会の動画がファンタスティックだぜ!
(http://getnews.jp/archives/629961)

バイクの車体や会場のあちこちに取り付けられ、バイクが走行したりジャンプしたりする様子を臨場感たっぷりに映し出してくれたソニー『アクションカム HDR-AS100V』が、今度はモータースポーツの聖地“富士スピードウェイ”に登場。国内最高峰の自動車レース“SUPER GT”において、去る8月9日(土)~10日(日)に行われた『2014 AUTOBACS SUPER GT Round5 FUJI GT 300km RACE』のレースウィークに35台の『アクションカム』がサーキットへ持ち込まれ、バイクとはまた違ったカーレースならではのダイナミックな映像が撮影されました。

※すべての画像が表示されない場合はコチラのURLからご覧ください
(http://getnews.jp/archives/652790)


今回は”レクサス チーム ゼント セルモ”とコラボし、ピットクルーの目線の映像が撮影できるように、ヘルメットや腕などにカメラを取り付けます。



もちろん、車内を含む車体のあちこちにも直接カメラを設置し、走行中もあらゆる角度から逃さずマシンを撮影できるように、コースにも複数のカメラがスタンバイ。いよいよマシンがピットガレージを飛び出します。



撮影した日は、日本列島に近づいた台風の影響で、会場の富士スピードウェイは大雨に見舞われました。コースは雨に濡れてスリッピーな状態となり、前方を走るマシンから勢いよく上がる水しぶきの影響を受けて、ドライバーの視界は最悪な状況に。しかし、カメラで撮影された映像自体は非常にクリア。ウォータープルーフケースなどの防水アクセサリーを装着することなく、『アクションカム』本体の防滴機能のみで、雨の日の撮影に耐えうるタフネスさを証明しています。それにしても、ただでさえ雨の日の運転は慎重さが求められるのに、「さすがはプロのテクニック!」と観た人をうならせる、豪快なドライビングスキルには目を奪われます。


また、車内に取り付けられたカメラの映像を観ると、確かに車体の揺れの影響は受けているはずなのに、映像自体はブレずに鮮明な車内の様子を伝えてくれています。自転車の走行やマリンスポーツ、ウィンタースポーツなど、さまざまなアクティビティの現場で『アクションカム』が愛用されているのもうなずけますね。



さらに、ピットインのシーンは迫力満点。マシンが入ってくるのと同時に素早くピットクルーがタイヤを交換し、数える間もなくまた勢いよくスタートしていくという、スピーディかつ正確な作業を間近で堪能することができます。ちなみにここのシーンは、テレビ中継の映像にも取り入れて欲しいと感じるくらい、映画のように豪華なカット割りを楽しむことができるので、筆者は思わず繰り返し観てしまいました。


これだけ臨場感のある映像を観ると、富士スピードウェイで爆走とまではいかなくとも、自分でもスポーツの現場やアクティブなシーンを撮影してみたくなりますよね。紹介したように『アクションカム』は水に強いとはいえ、海に潜ったり、サーフィンを楽しんだりするようなシーンでは、きちんと専用の防水アクセサリーが付属されているので、そちらをチェックしましょう。果たしてこのシリーズは次回も続くのでしょうか? 個人的には、マリンスポーツやウィンタースポーツの大会に潜入してみて欲しいなぁと思っています。

Action Cam × LEXUS TEAM ZENT CERUMO(YouTube)
http://youtu.be/Azip4HgGRM4

ソニー『アクションカム』製品ページ:
http://www.sony.jp/actioncam/douga/

よしだたつきの記事一覧をみる ▶

記者:

PR会社出身のゆとり第一世代。 目標は「象を一撃で倒す文章の書き方」を習得することです。

TwitterID: stamina_taro

  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP