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生保の営業は「割高商品を売るのがツライ」 でも合コンなど「出会いの場は多い」

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今年7月、キャリコネの口コミに、ある日系大手生命保険会社で「コンサルティング営業」として働く20代前半の女性から書き込みがあった。

この女性は正社員だが、仕事の内容はいわゆる「保険のおばちゃん」とほとんど同じ。知り合いに保険の営業をしていると言うと「引かれること」が多いと嘆く。

「大卒で就く仕事ではないと思えてしまう点が、非常に辛いです」

「500円までのお弁当」で、どう頑張れと?

仕事の上の最大の悩みは、「商品内容に優位性がないのに保険料が割高」と分かっている商品を、お客さまに売っていることと明かす。自分だけではどうすることもできないし、どこか人を騙している気になってしまうのだろう。

商品内容が優れた外資系の会社と保険料を比べられたときも、やはり辛くなってしまう。ただし正社員は固定給で、年収は380万円だ。プロパーと呼ばれる地域担当の「保険のおばちゃん」はコミッション(歩合)制なので、同じ仕事でも待遇はずっと安定している。

とはいえ、いくら仕事を頑張っても、あまり見返りはない。年に3回開かれる全国成績優秀者を招いたパーティも、日帰りなので旅行を兼ねることもできず、特別な賞与もない。目標達成時に用意される施策も「くだらない」ものが多いという。

「500円までのお弁当やお菓子とか…。これを励みに頑張るとは、とても思えないものばかり」

仕事をするうえでの大きなメリットは、別のところにある。営業先には大手メーカーや病院、税理士などがあり、そこに知り合いが増えることだ。「合コンなどの出会いの場がかなりある」ということなので、そのうち玉の輿に乗るチャンスがあるかもしれない。

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