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焚き火部、カラス集団にカップヌードルとられる

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焚き火を愛する焚き火部ですが、もちろん焚き火だけではなく、焚き火を囲んで酒を飲んだり、料理したりお湯わかしてインスタントな食べ物つくったりするのも大好きです。

そんなわけで、焚き火台レビューの際も、「実際の使用感を知らんといかんからね!」とか言いながら肉や魚や野菜や米を一緒に持って行ったり、ナベやヤカンを持って行ったりしているわけです。まぁ、理由をつけて外でご飯食べたいだけなんですけど。

今回の焚き火は昼下がり、おやつ時だったので、カップラーメンでも食べようということで、カップヌードルを持参しました。その日はお昼ごはん抜いてたので、実質、ランチです。

焚き火に使うのはスノーピークさんの「焚き火台S」。

のどかな日差し、微風が吹いて心地よいいい感じの木陰で準備を進めているとき――まさにその時に悲劇は発生。
一瞬目を離したスキになんとカラスが集団で飛んできて、カップヌードルを持ち去ってしまいました。
まさにあっという間。そして4〜5羽で僕の昼飯になるはずだったカップヌードルをつつきはじめたのです。

あまりのことに、声もでず、半泣きでつつかれまくっているカップヌードルに歩み寄ると、カラスの集団はカップヌードルから離れ、5メートル先ぐらいの樹の枝にとまって、「ガーッ!」とこちらを威嚇しています。
「なんでこっちが威嚇されなあかんの」と思いながら、無残な姿となったカップヌードル(しかもBIGサイズ)を回収しました。プラケースやクーラーボックスなど、カラスからとられないところに収納してないこちらが悪いわけですが。

なんかもう「俺の昼飯がぁ〜」状態ですが……もちろん、そんなことでメゲる焚き火部ではありません。
すぐさま一番近い売店まで猛ダッシュして、どん兵衛買ってきました。はっはっはまいったか。

というわけで、焚き火スタートは遅れたものの、スノーピークの「焚き火台S」での焚き火は安定してよい感じ。
この製品は、焚き火台としては定番中の定番であり、さすがといったところです。
以前、最大サイズの「焚き火台L」を使用してみたことがあるのですが、焚き火台としては最高の使いやすさでした。
下にすぼまっている形状で、薪の下側に空間をつくりやすく、よって空気が通りやすいのでよく燃えます。
そして抜群の安定感。

今回はその小型版なのですが、同じような使い心地で、薪もよく燃えました。確かに、大きな薪をそのまま放り込むとはみ出してしまいますので、ノコギリでほどよい長さに切るなど、工夫をする必要はあります。

焚き火台そのものも安定していて、ヤカンなどをポンと置いてもひっくり返ることはありません。
安定している、というのは焚き火台にとっては重要な要素だと思います。
焚き火台そのものが軽かったり、組み立て式だったりすると、いざというときひっくり返す可能性も高まります。
それなりの自重があり、折り畳み式だけど、それぞれのパーツが最初からしっかりくっついているスノーピークの焚き火台は、こういう観点からみても、非常によくできていると思います。

そうこうしているうちに、お湯が湧き、どん兵衛もできあがりました。
外で食べるとカップ麺もなぜか普段より美味しいんですよね。
それではいただきます。次の焚き火でお会いしましょう。

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記者:

やわらかニュースサイト『ガジェット通信』発行人。未来検索ブラジル・東京産業新聞社社長。ITベンチャー「デジタルデザイン」創業参画後、メールマガジン発行システム「まぐまぐ」を個人で開発。利用者と共につくるネットメディアとかわいいキャラクターに興味がある。好きな食べ物はシュークリーム。

ウェブサイト: http://getnews.jp/

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