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ドバイの超バブリーなショッピング街に“屋外”アイススケートリンクの計画

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再び不動産バブルの兆候があると言われるUAEのドバイで、超高級ショッピングストリートの建設計画が立ち上がりました。UAE初の“屋外”アイススケートリンクや屋外映画館を備えたドバイで最高のショッピング街を目指すということです。

ドバイの高級不動産開発会社・DAMACが発表した“アコヤ・ドライブ”は、ビバリーヒルズの“ロデオ・ドライブ”に触発された超高級ショッピング街。全長1.3kmの通りには高級ブティックをはじめ、屋外アイススケートリンクや屋外映画館、ゴルフコースなどが建設される計画。最終的には、通りの周囲16km以内に8万人以上のリッチな住人たちが暮らすビバリーヒルズのような街が完成する予定です。

ちなみに、「アコヤ」はどうやら日本語の「アコヤ貝」に由来する模様。真珠のことを英語でも「Akoya Pearls」と呼称するので、なんとなく高級感のある響きなのでしょう。

ところで、計画に含まれる“屋外アイススケートリンク”がどんなものなのか気になりますよね。ドバイといえば、ドーム型の人工スキー場があるのは有名ですが、日中の気温が50℃を超えることもある国で屋外に氷のリンクなんて、どうやって作るの? ……と思ったら、なんのことはない、「氷とそっくりな滑走体験ができる素材で作られたリンク」ということでした。ドバイのことだから、金に飽かしてとにかく冷やし続けて氷を作るぐらいのことをやってくれると思ったのに、ちょっとガッカリ。

2009年の“ドバイ・ショック”で一度は不動産バブルが崩壊したドバイですが、“中東の春”で不安定化した中東諸国からの資金の避難先として選ばれたこと、また2020年の万博開催が決まったことなどを受けて再び不動産価格が高騰。バブルがピークだった2009年の水準を上回るまでに回復しているそうです。2018年に完成予定の“アコヤ・ドライブ”計画は、果たして中東のビバリーヒルズとなれるのか、それとも砂上の楼閣を増やすだけになるのか。下衆な目線で生暖かく見守りたい物件です。


画像:DAMAC公式サイトより引用

DAMAC:http://www.damacproperties.com/en

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