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第26回ファンタジア大賞決定──1849作の応募から『ロクでなし魔術講師と禁忌教典』選出

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KADOKAWAの社内ブランド・富士見書房が主催するライトノベル新人賞・第26回ファンタジア大賞で、大賞作が『ロクでなし魔術講師と禁忌教典(アカシックレコード)』に決定した。作者は羊太郎さん。イラストは三嶋くろねさんが手がけている。

7月19日(土)に文庫発売も決定するなど、盛り上がりを見せている。

ファンタジー系作品の登竜門「ファンタジア大賞」

『スレイヤーズ!』を中心に、ライトノベル黎明期よりシーンを牽引してきたファンタジア大賞。2014年から選考方法が変わり、年2回の応募作から大賞候補作を選出。頂点に立った2作品からさらに大賞を争うという形式をとり、編集部も選考委員も例年以上に力の入った選考になったという。

通期で1849作品もの応募があった中、見事に『ロクでなし魔術講師と禁忌教典(アカシックレコード)』が大賞に輝いた。準大賞には『100万回死んでも少女は死体回収屋の苦労を知らない』(著:割石裂さん、イラスト:ゆーぽんさん)が決定。

6月6日(金)にグランドオープンしたファンタジア大賞スペシャルサイトでは

・『ロクでなし魔術講師と禁忌教典(アカシックレコード)』カバーイラスト読者投票
・『ロクでなし魔術講師と禁忌教典(アカシックレコード)』試し読みが毎週連載
・受賞各作品の大特集及び著者インタビューの掲載

など毎週新たな情報が更新され、読みごたえ抜群の企画が出そろっていくという。大賞作家以外への著者インタビューなども行われ。新たな才能を発見することでき、さらにはファンタジア大賞への応募を考えている人も必見の内容となっている。

第7~13回までの7回連続で大賞が出なかったエピソードが象徴するように、ファンタジア大賞での「大賞」という評価が非常に大きな意味を持つ。

2年ぶりに選出された『ロクでなし魔術講師と禁忌教典(アカシックレコード)』の今後の展開に期待したい。

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