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自転車にカメラを搭載したほうがいい理由 ロード乗りは毎日が車との戦い!

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エコや健康志向の高まりと共に、世界的に自転車の価値が見直されています。信号の多い都市部なら平均時速は車と大差ないし、健康にも良いしということで、スポーツとしてサイクリングを楽しむ人や、「ツーキニスト」と呼ばれる自転車通勤者も増加傾向にあります。

でも、自転車に乗ることも、いいことばかりではないようです。一番怖いのは車との接触事故。一応、車道外側線よりも外側を遠慮がちに走るわけですが、車道と完全に分離されていない以上、接触の危険は常に意識しなければなりません。自転車乗りが交通ルールを守っていても、マナーの悪いドライバーがいるとどうしようもないわけで、自転車乗りが集うフォーラムでは、嫌がらせのように幅寄せしてくる車の話題に事欠きません。

先日、海外掲示板でも、そのような故意の幅寄せをしてくる悪質な車の姿を捉えた自転車カメラの動画が話題になっていました。

動画:Car vs. cyclist – Or “Why cyclists should always use video cameras”(YouTube)
https://www.youtube.com/watch?v=zU_ERwf5uHk [リンク]

自転車レーンに強引に寄せてきて前を完全に塞いだ上でブレーキをかける車もいたりして、「殺す気か!」と叫びたくなります。タイヤが細い故に減速しにくいロードバイクにとっては、本当に危険な状況です。

このような事故が起こらないようにするためには、車道と自転車専用レーンを完全に分離すればいいわけですが、そんなことができている国はオランダやドイツなどごく一部の自転車先進国のみ。日本でも自転車専用レーンを整備しようとする動きはありますが、完全分離はなかなか難しいようです。自転車乗りは、万が一の事故に備えて、自転車カメラを搭載して自衛するしかないのかもしれません。

※この記事はガジェ通ウェブライターの「ろくす」が執筆しました。あなたもウェブライターになって一緒に執筆しませんか?

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