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『ニコニコ超会議3』で試乗ゲームも! プレイモビリティ『Winglet』が『攻殻機動隊 ARISE』とコラボ 

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TOYOTAが開発しているプレイモビリティ(1人乗り二輪車)『Winglet(ウィングレット)』が、2014年6月28日に劇場最新作の公開を控える『攻殻機動隊 ARISE』シリーズとのコラボレーションモデルを『ニコニコ超会議3』に投入。痛Gふぇすた内の超痛ライドパークにLEDフロア上の特別コースを設置しており、希望者は試乗することもできます。

『ARISE』シリーズに登場する歩兵兵站用輸送支援車両ロジコマ。ブースにはロジコマを中央に、『Winglet』のショートタイプとロングタイプが並んでいます。

「メカとしての面白さもあり、近未来的な要素でも通じるところがある」(トヨタマーケティングジャパン・柳澤俊介氏)ということで実現した『ARISE』とのコラボは『超会議』限定。TOYOTA側のスタッフにもファンが多く、『ARISE』側も『Winglet』の”アソビークル”というコンセプトに共感する部分があったとのこと。

現状では公道での走行が認められていない1人乗り二輪車。「例えば自転車でも、街乗りの時もあればBMXのようなスポーツ的な乗り方もできますよね。それと同じで、『Winglet』にもスマートモビリティとしての乗り方のほかに、ものを乗る楽しさをシンプルに感じてもらえるという面もあります。今回は特に若い人中心に乗ってもらって、乗り物自体を好きになってもらいたいです」(柳澤氏)と免許を持っていない層にも体験する機会を作ることが『超会議』出展の狙いだとといいます。

試乗コースは7×7mの巨大LEDの上。早さではなく正確さを競うゲームとなっており、途中にある5ヶ所のボーナスポイントを踏むことによって得点が加算され、ゴールまでに最大10000ポイントを目指します。

身体の重心を前後左右に傾けて操作する『Winglet』。筆者も乗ってみましたが、スタッフによるレクチャーもあって2~3分程度でコツを掴むことができました。

ボーナスポイントに到達すると、光る演出が! 走行先をナビゲートする表示なども表示されるので安心です。あまりスピードを出さずに、ハンドルを握る手の力を入れ過ぎないのがコツのようです。 

コースの設定や演出などのカスタマイズが容易なためにLEDパネルを活用したという今回のアトラクション。「例えばバーチャルのテニスができたり、いろいろなゲームが作れると思っています。今後どんどん楽しみ方を増やしていくことができれば」(柳澤氏)といい、今後は東京・お台場にあるトヨタのテーマパーク『MEGA WEB』に体感拠点を作ることも視野に入れているとのこと。また、今後もさまざまなイベントで展示される予定となっています。

法律の整備などを含めて実用化に向けてのハードルがあることもあり、発売時期などは未定という『Winglet』。デザインもSF心をくすぐられるモデルで、早期の普及が望まれます。『超会議』では両日で体験試乗を実施しており、実際に乗ってみる数少ないチャンスなので痛車めぐりの合間などに寄ってみることがおススメです。

『Winglet×攻殻機動隊ARISE 〜border:less driving〜』

イベント開催場所:
幕張メッセ 展示ホール8『超痛ライドパーク in 痛Gふぇすた』

※身長140cm以上185cm未満、体重30kg以上90kg未満の方
※飲酒・ケガ・妊娠をされていない方
※日本語を理解できる方
※ヒールのある靴又はサンダルの場合、専用靴に履き替えていただく場合があります
※小中学生の場合、保護者の同伴いただける方

実施時間:
2014年4月26日(土)10:00〜18:00(最終入場17:30)
    4月27日(日)10:00〜17:00(最終入場16:30)

トヨタ Winglet
http://www.toyota.co.jp/jpn/tech/personal_mobility/winglet.html [リンク]

痛Gふぇすた出張編 in ニコニコ超会議3
http://www.chokaigi.jp/2014/booth/itagfesta.html [リンク]

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記者:

乙女男子。2004年よりブログ『Parsleyの「添え物は添え物らしく」』を運営し、社会・カルチャー・ネット情報など幅広いテーマを縦横無尽に執筆する傍ら、ライターとしても様々なメディアで活動中。好物はホットケーキと女性ファッション誌。

ウェブサイト: http://yaplog.jp/parsleymood/

TwitterID: parsleymood

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