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9ヶ月に渡るオーディションの集大成! ゲーム実況者バンドも登場! 『Zeppに立つだけの簡単なお仕事です』本番当日特盛りレポート!

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3月2日、9ヶ月に渡るオーディションの末、ついに『Zeppに立つだけの簡単なお仕事です』がZeppダイバーシティ東京にて開催された。『Zeppに立つだけの簡単なお仕事です』とは、オーディションでZepp出演を勝ち取った数々のパフォーマーと、多彩なキャラクター・巧みな話術を操るゲーム実況者が、Zeppダイバーシティ東京で織り成す夢の舞台。多数の応募者の中から生放送中のアンケート結果と、結果を踏まえた厳正なる審査を経て出場が決まった41組50名の出場者達がZeppダイバーシティ東京でパフォーマンスを披露した。

歌、演奏、ダンス、寸劇、ゲーム実況、その他諸々がステージの上で次々に繰り出されたこのイベントの模様を出来る限りお伝えしていこう。

※すべての画像をご覧になるにはガジェット通信からご覧ください。
http://getnews.jp/archives/530249

■前説~♪『TRAIN-TRAIN』/杉並区のおさだ


duoに引き続き前説ではおさださんが登場。40過ぎの杉並区のおじさんが『TRAIN-TRAIN』を熱唱した。前回のduoでは生放送に歌声が流れない仕様となっていたのだが、今回は会場も生放送も一体となって盛り上がっていた。余談だが、おさださんの息子がパパの勇姿をニコ生で観て思わず涙したというほど魂のこもったステージで、イベント開演前の観客やニコ生を湧かせた。

♪百歌繚乱

Re:ply、でか大(Key)、黒兎ウル、すぴりっと、杵家七三、わた、あゆあゆっ

テーマソングとして毎回番組で流していたテーマソング『百歌繚乱』もこの日は豪華バージョンで披露。杵家七三さんの素敵な三味線とRe:plyのバンド演奏が和洋折衷といった具合に見事なハーモニーを奏でていた。ボーカルはオーディションから選ばれた中の人、黒兎ウルさんとすぴりっとさんが歌い上げ、ステージ上にはわたさんとあゆあゆっさんによる華麗なダンスが繰り広げられ、いよいよ『Zeppに立つだけの簡単なお仕事です』は開幕した。

■オープニング~PlayStation4体験プレイ


前回、duoでも登場してくれたパラッパが再び登場。今回は『パラッパラッパー2』を実況プレイすることが発表された。また、2月に発売されたばかりのPlayStation4を会場で少しだけ紹介。Zeppの大スクリーンに映されたのは『Tomb Raider』。パフォーマーを楽しみに来た観客も見とれるほどの美しさであった。

☆課長とモリ君

最初のゲーム実況者は課長とモリ君。1ステージ目ということでプレッシャーもあっただろうが、普段通りのマイペースな実況で『パラッパラッパー2』をプレイ。危なげないプレイで2つのステージを無事クリア。

♪Re:ply

演奏してみたメドレー
(いーあるふぁんくらぶ/夜咄ディセイブ/変幻自在のマジカルスター)
Spaceship

ほぼ毎回動画を投稿してくれたRe:plyがステージに登場。duoより更にパワーアップしたパフォーマンスを大舞台Zeppで披露した。人気ボーカロイド曲2曲と『黒子のバスケ』オープニングテーマである『変幻自在のマジカルスター』の演奏してみたメドレーと、オリジナル曲『Spaceship』を披露し、Re:plyらしさが存分に発揮された見事な演奏で観客を魅了した。

☆せんとす


続いてのゲーム実況者はせんとすさん。ストーリーの解説をしながらゲームをプレイするという、あたかもゲーム実況者かのようなスタイルでZeppに立ったせんとすさん。リズムゲームを喋りながらプレイするということの難しさを考えると、相当やり込んでいる様子が伺えた。

♪わた&あゆあゆっ / LEV / 佳館杏ノ助 / nanto

みくみくにしてあげる♪/わた&あゆあゆっ(ダンス)
チルドレンレコード/LEV
びんた/佳館杏ノ助
つばさ/nanto

ここからはオーディションを勝ち抜いたメンバーによる、歌とダンスのコーナー。それぞれが自分の個性を発揮して、初めて立つZeppで立派なパフォーマンスを披露した。往年の名曲から最新のボカロ曲まで幅広いジャンルの楽曲がステージで披露され、パフォーマーが変わる度に観客も大きな声で声援を送っていた。

☆湯毛+フルコン(チーム湯豆腐)


ゲーム実況3組目となるのはチーム湯豆腐の湯毛さんとフルコンさん。後に登場するゲーム実況者わくわくバンドのメンバーでもある2人が『パラッパラッパー2』をプレイした。徐々に難易度が上がるステージに若干苦戦しながらも難なくクリアし、続く実況者へとバトンをつないだ。

♪えりメロン / ゆっちゃん / ゆーな / かをる☆ / ソンアイ / Ladybeard

空色デイズ/えりメロン
プラチナ/ゆっちゃん
Overfly/ゆーな
Glow Slowly/かをる☆
ライオン/ソンアイ
おどるポンポコリン/Ladybeard

お次はみんな大好きアニソンのコーナー。生うた披露のオーディションでZepp出場を果たしたパフォーマーが、みんなで盛り上がれるようなアニソンを熱唱した。会場では、持参したペンライトを振ってパフォーマーを応援する姿が目立ち、アニソンコーナーならではの盛り上がりを魅せた。最近にわかに話題となっているLadybeardさんと筋肉系ゲーム実況者マッスル宮崎さんの夢のコラボも実現するなど、ステージ上では果たして誰が得したのかわからないパフォーマンスが繰り広げられた。

☆まっくす+マッスル宮崎

続いてはまっくすさんとマッスル宮崎さんのゲーム実況。先程のコラボの後、中途半端な衣装のまま登場したマッスル宮崎さんは、まっくすさんが『パラッパラッパー2』をひたすらプレイする中、黙々と筋トレをさせられていた。筋肉疲労がピークに達する前に見事クリアし、全ステージクリアへの望みをつないだ。

♪Rio / 岡本幸太 / 泣ユた / KIM

上弦の月
ツキアカリ
からくりピエロ

番組内のコーナー『この手を離さない』で相方を募集していたRioさんがデュオステージを披露。Re:plyの素敵な演奏に乗せて、岡本幸大さん・泣ユたさん・KIMさんの3人のパートーナーに合わせて3曲を歌い上げた。この日、特別にRioチケットが用意されていたこともあり、登場の際にはRioファンを中心に大きな歓声が上がっていた。

♪アシスタンツ

イベントも後半戦に突入しようかというところでミヤトルハイム長官こと宮野さんが登場。オドロオドロしい雰囲気の中「何が歌だ!何がゲームだ!」とイベントの趣旨を根本から覆すという茶番劇が執り行われた。寸劇の中では宮野さんの上司にあたる二宮係長も自作の衣装を身にまとって登場。あたかも特撮ショーのような光景が眼前に広がった。

そうした悪の企みに対して立ち上がったのがココ先生とカミィさんのユニット“アシスタンツ”。自称・魔法少女の2人が会場の観客を悪の手から救うというストーリーだ。一体どのようにして救うのか?それはもちろん“歌の力”だ!

出逢えたキセキ ~Eternal Future~

作曲・ココ先生、作詞・カミィ&Zeppworksによる楽曲『出逢えたキセキ ~Eternal Future~』を初披露。おそらくここでしか聴くことが出来ないであろうこの曲だが、意外と完成度が高くて驚いた方も多いのではないだろうか。急に決まった企画でありながらも大舞台で堂々とパフォーマンスを披露したアシスタンツに、会場からも大きな歓声と拍手が送られていた。

■川村ゆみ先生のお仕事拝見

『コーラスアレンジのお仕事』

続いては、一風変わった『川村ゆみ先生のお仕事拝見』コーナーが行われた。川村ゆみ先生は、『Zeppに立つだけの簡単なお仕事です』番組内コーナー、生うたチャレンジで解説を務めていたボーカリスト。数々の有名アーティストのコーラスを担当し、絶大な信頼を寄せられている。今回は、ステージ上で『出逢えたキセキ ~Eternal Future~』にコーラスを当てるという、一見地味な作業を行うことになった。Zeppという大きな会場でレコーディングを行うという不思議な状況であったが、完成した音源を聴いた際には会場もニコ生も完璧な仕事っぷりに思わず拍手喝采。我々にとっては大変そうに見える作業であったが、サラッと素敵なコーラスを入れた川村先生にとっては、Zeppに立って簡単なお仕事をしただけなのかもしれない。

☆せらみかる+フジ(最終兵器俺達)


ゲーム実況5組目はせらみかるさんとフジさん。フジさんがせらみかるさんをお姫様抱っこしたまま入場し、会場は大盛り上がり。肝心のゲームの方はというと、さすがに難易度の上がった『パラッパラッパー2』には苦戦気味。リトライしつつもなんとかステージクリアを達成した。

♪takuya / エリナ / espoir / ギブjr / ケイティアダムス

takuya(ヒューマンビートボックス)
ヘイ!ユー!/エリナ
DANCE☆MAN/espoir
Only Human/ギブjr
Re:pray/ケイティアダムス

ノリノリなヒューマンビートボックスから始まった、生うた&実働1分組。ノリのいい曲が続き、観客のテンションも高まってイベント終盤に向けてさらに盛り上がりが加速した。オーディションからZepp出場を勝ち取った実力派パフォーマーなだけあって、ステージ上でも会場の広さに負けない見事なパフォーマンスであった。

☆towaco+牛沢(チーム湯豆腐)


『パラッパラッパー2』最後のプレイヤーはチーム湯豆腐からtowacoさんと牛沢さんが登場。最終面ともなるとかなりの難関で、それまではお手本の後にプレイしていたのだが、その場でアドリブ対応しなければいけなくなるというモードに突入することに。まずは牛沢さんが挑むが、惜しくも失敗。続くtowacoさんのリベンジでなんとか無事クリアし、duoの雪辱を果たした。

♪ゲーム実況者わくわくバンド

『フライングゲット』

もし、有名ゲーム実況者がバンドを組んでZeppで歌ったらどうなるか。そんな夢の様な企画が『ゲーム実況者わくわくバンド』である。さっきまでコントローラーを握っていた手でそれぞれの楽器を持って登場したゲーム実況者たちは、ゲーム実況の時とは違う神妙な面持ちでステージに立っていた。観客はもちろん、バンドメンバーもわくわくしていたに違いない。会場に緊張が走る中、ボーカルの湯毛さんから曲名『フライングゲット』が告げられ、一気に歓声が沸いた。多少荒削りな部分もあったが、力強く楽しい演奏で見事に一曲フルに歌いきった『ゲーム実況者わくわくバンド』には大きな拍手と歓声が鳴り響いた。

☆『パラッパラッパー』最終ステージ リベンジ


見事なゲームクリア、感動のバンド演奏を終えたゲーム実況者たちに待ち受けていたのはduoでクリアすることが出来なかった『パラッパラッパー』。時間切れのため惜しくもエンディングを迎えることが出来なかった『パラッパラッパー』をリベンジする場が与えられることとなった。何度と無く挑戦しながらもクリアできなかったゲームをZeppダイバーシティTOKYOで再挑戦する、そんな重圧の中プレイするのは、何故かこの中で唯一duoのイベントに居なかった最終兵器俺達のフジさん。すると不思議なくらい順調にゲームは進み、1回目のチャレンジであっけなくクリア。

■エンディング~♪クラブパーティー・ラップ

クラブパーティー・ラップ

最後は、全出演者が勢揃いして先程一発でクリアした曲『クラブパ―ティー・ラップ』をみんなで大合唱。会場全体から「I gotta believe!」が響き渡り、ステージと観客が一体となって『Zeppに立つだけの簡単なお仕事です』は幕を閉じた。

約9ヶ月間に渡って行われたオーディション及びスピンアウト企画のゲーム実況は、数多くの応募者やゲスト、スタッフに支えられて無事に大団円を迎えた。「Zeppに立ちたい人を集める」という無茶な企画であったが、この日実際にZeppに立つことが出来たパフォーマーたちはみんな大変輝いて見えたのは間違いない。

3月15日にはこれまでの軌跡、本番当日の様子などを振り返る放送が予定されているので是非チェックして欲しい。


【最終回】Zeppに立つだけの簡単なお仕事です
http://live.nicovideo.jp/watch/lv171704528[リンク]

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記者:

ネットで流行っているものを追いかけていたら、いつの間にかアニメ好きになっていました。 http://com.nicovideo.jp/community/co621

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