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講談社とKDDIが『進撃の巨人 for auスマートパス』を公開 スマートフォン向け初の公式サイトでオリジナルコンテンツを提供

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講談社とKDDIは2月17日、auのスマートフォン向け月額サービス『auスマートパス』会員向けに人気漫画『進撃の巨人』の公式サイト『進撃の巨人 for auスマートパス』を提供開始しました。スマートフォン向けでは初となる公式サイトで、キャラクターへのインタビュー記事やサイドストーリーなどのオリジナルコンテンツを提供していきます。



2月17日の10時から18日9時59分までの間、『auスマートパス』を『進撃の巨人』がジャック中。ミカサと巨人のビジュアルでサイト公開を告知するだけでなく、タイムラインの内容も『進撃の巨人』が占拠しています。



巻頭特集の『CLOSEUP INTERVIEW』のコーナーでは、毎月1人のキャラクターをフィーチャーして、架空のインタビューとカラーイラストを掲載。第1回はミカサ・アッカーマンが登場しています。雨宿りというシチュエーションで2人のキャラクターが登場する連載のサイドストーリー『雨宿りの情景』では、「もしもこのキャラとこのキャラが会話したら」という設定で会話劇が繰り広げられます。マイナーなキャラにもフォーカスを当てていくというので、ファンには楽しみなサイドストーリーになりそう。


作品世界を解説する百科事典的なコンテンツ『進撃データベース』もあり、第1回では登場キャラクターを網羅した「人物編」として、60項目以上の情報を公開。連載の最新話について感想や次号の予想を語り合う掲示板もあり、ファンが作品の世界観を味わいつくせる内容となっています。


今後追加されるコンテンツで注目できるのが、作品の1コマにユーザーがコメントを投稿する『ひとコマ大喜利』。ネタ画像素材を講談社がオフィシャルで提供してしまうというのがすごいことですよね。ほかにも関連ニュース、関係者インタビュー、日替わりコラムなどを予定しているとのこと。

電子書籍サービス『ブックパス』で漫画の電子書籍、動画配信サービス『ビデオパス』でアニメの配信を既に手がけ、昨年12月には『コミックマーケット85』で『進撃の巨人』基地局と調査兵団の人間Wi-Fiを投入していたau。KDDI広報担当者によると社内でもファンが多いそうで、より踏み込んでできることがないかと講談社に企画を持ちかけたところ、デジタルコンテンツに注力していく講談社とのタッグが決定したとのこと。今後も誌面にARマーカーを掲載してアプリと連動したり、原作イラストをアレンジした『きせかえtouchテーマ』を配信するなど、2社のコラボ企画が進行中。これからの展開にも期待できそうです。

『進撃の巨人 for auスマートパス』は、『auスマートパス』会員なら無料で利用可能。対応機種は『auスマートパス』に対応するAndroidとiOS搭載端末です。

進撃の巨人 for auスマートパス
http://www.shingeki-sp.net

(c)諫山創/講談社

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記者:

宮原俊介(編集長) 酒と音楽とプロレスを愛する、未来検索ブラジルのコンテンツプロデューサー。ゲームコミュニティ『モゲラ』も担当してます

ウェブサイト: http://mogera.jp/

TwitterID: shnskm

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