「存在すると思う“ブス罪”」「神と悪魔の戦い」「私は天使。」　石原真理さんのブログ『ふわっとした瞬間』がなんか凄い

かつて、明石家さんまさんから「プッツン女優」と評された石原真理(旧・石原真理子)さん。2006年に出した自伝が話題になったり、玉置浩二さんとの婚約や破局などが話題になっていたりした彼女、自伝の発売の頃より『石原真理“ふわっとした瞬間”』というブログを開設している。

ここ最近、頻繁に更新しているのだが「特定保護法案には反対です。」とか「存在すると思う“ブス罪”」とか語ったり、「神と悪魔の戦い」について言及してみたりと幅広い内容となっている。

また、“Reptilian”(ヒト型爬虫類)は悪い宇宙人の一種、人間と爬虫類の合いの子で地球に存在していると語り

「その反対で、世の中に地球に覚醒をもたらそうとする優れた天使もいます。
何を隠そう私はその一人なのですが。　＾：＾
だからこの世が終わるとき、、私が終わる時は良い宇宙人・および天使である私の仲間が迎えに来てくれるのです。　＾：＾」

とカミングアウト(？)してみたり、11は悪魔の数字であってポール・マッカートニーが11年ぶりに来日し11月11日にコンサートを開くことに疑義を抱いたりと、なんか凄いことになっているようだ。

また、神と会話をした模様をつづったり、「直感や予言、夢が当たる」そうで世界中で災害の連鎖が始まってしまったとも語ったりしている。ブログタイトルは『ふわっとした瞬間』なのだが、あんまりふわっとしてない気がする。

※画像はブログ『石原真理“ふわっとした瞬間”』より引用