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ポテト好きによるポテト好きのためのフライドポテト専門店

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ポテト好きによるポテト好きのためのフライドポテト専門店。毎日ポテトのことを考え、毎日ポテトを手にし、毎日ポテトとともにある。まさにそんな店が大繁盛している。とはいえ、これはオランダ・アムステルダムでの話。このフライドポテト専門店は『Manneken Pis』といい、オランダで数店舗だがチェーン展開しているフライドポテト専門店。ヨーロッパにはフライドポテトをメインに販売しているファーストフード店が多数存在するが、『Manneken Pis』のように「完全にフライドポテトのみしか売らないよ!」という店は限りなく少ないと思われる。

なによりも『Manneken Pis』のフライドポテトは美味しいと評判で、店舗前には多くのフライドポテト購入者たちがフライドポテトに舌鼓を打っている。現地人たちはもちろんのこと、旅行者も混じって『Manneken Pis』のフライドポテトを食べているのだ。実際に取材班も食べてみたところ、やや大きめにスライスされたフライドポテトがウマイのなんの! しかも、ミディアムサイズを注文したのに「特盛りかよ!」と突っ込みを入れたくなるほどのフライドポテトを手渡された。気前が良すぎ!

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ケチャップは邪道。マヨネーズとビネガーで食べるのがベスト!」と語るのは、『Manneken Pis』と同じ通り沿いでお土産屋をやっているという男性(たぶんそう言っていた)。フライドポテトを注文すると、ケチャップにするかマヨネーズにするか店員に聞かれるのだが、実際はもっと多くのトッピング(ソース)があり、それを注文してもいいようである。私はお土産屋の男性に言われたマヨネーズとビネガーをつけてフライドポテトを食べた(ビネガーはカウンターに置いてあるので自分でふりかける)。ちなみにミディアムサイズは3ユーロ、ケチャップやマヨネーズなどのソースは50セントだ。

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しかしながら、その味よりもビックリしたのは『Manneken Pis』のトレードマーク(キャラクター)である。つまり、マクドナルドならドナルド、ウェンディーズならソバカスの女の子、ケンタッキー・フライドチキンならカーネルおじさんがそれにあたるのだが、『Manneken Pis』は小便小僧なのである(食事中の方、失礼)! 食べ物の店に小便小僧!? ちょっと日本では考えられない。食べ物にオシッコって……。

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