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女性誌『セブンティーン』の電子書籍版に異変! ジャニーズのカットがすべて塗りつぶされている ここまで徹底するか?

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人気ティーン誌『セブンティーン』7月号のデジタル書籍版に驚くべきページが存在するという情報が舞い込んで来た。『セブンティーン』は広瀬アリスさん、橋本愛さん、大野いとさん、西内まりやさんという女優として活躍する人気モデルが所属。そんな人気ティーン誌にどのようなページが存在したのだろうか。

気になったので早速電子書籍版の『セブンティーン』を購入してみることに。ページを読み進めて見るも特に変わったところはない。専用のビューワーで快適に閲覧できている。と、思ったときに不自然なページが登場。同じ集英社のアイドル雑誌『Myojo』の広告が不自然なのだ。広告の見出しには「ジャニーズライブのライブのすべて」「Hey! Say! JUMP プチHAPPYな休日♪」と書かれておりジャニーズ特集になっている。

しかし雑誌の表紙に映っているはずの人物が全て灰色に塗りつぶされているのだ。この写真の元の雑誌を見てみるとどうやら6人のジャニーズJr.が映っていたようだ。公式サイトではどうなっていたのか確かめてみると、写真ではなくイラストになっている徹底ぶり。

ジャニーズ事務所はウェブに所属タレントの写真を掲載させないという方針をとっており、その余波がデジタルコンテンツである電子書籍にまで影響を与えている。

『セブンティーン』7月号を読み進めていくと、その広告だけでなく数々のジャニーズタレントの塗りつぶしページを見つけることができた。まるでゲーム『かまいたちの夜』状態。ジャニーズ目的で購入した人には発狂物である。

購入サイトには「※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがある場合があります。また、一部マスキングしている写真があります。」という注意書きがされているが、はっきりジャニーズが写っていませんとは書かれていない。

ジャニーズ目的で購入した人が消費センターに駆け込んで行く様に目に浮かんでしまう。ウェブサイトに公開されると無断で複製されるのを事務所側は懸念しているようだが、今回ばかりは少しやりすぎなのではないだろうか。今後も永久にジャニーズはウェブサイトでの公開や電子書籍掲載は行われないのだろうか。

今回の雑誌の写真だけでなく、『アマゾン』で販売されている雑誌の表紙にジャニーズタレントが映っていたら灰色で塗りつぶされていた。テレビのウェブサイトの場合は登場人物紹介の個所がジャニーズタレントでなく別の物に置き換わっているなど、ウェブ制作者も工夫をこらしている。

『セブンティーン』好きもそうでない人も必見なので7月号の『セブンティーン』電子書籍版を購入してみてはどうだろうか。電子書籍はiPhone、iPad、Android、PCで閲覧することができる。

Seventeen(セブンティーンオンライン)

※画像は『セブンティーン』電子書籍版、『アマゾン』、『Myojo』のウェブサイトより引用。

元の記事:http://getnews.jp/archives/362156

<この記事に対するコメント&ツイート>
・だったら電子版つくるなよw
・ここまで徹底するか?
・これは…書籍電子化の歴史の1ページに残りそうな逸品。
・これもある種の検閲だろう。
・衰退の道へまっしぐら。あのおっさんバカだからなw仕方ない

※この記事は、ゴールドラッシュの「ソル」が執筆しました。[リンク]

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