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紅いコントロールキーを手に入れろ! HHKBが30万台達成キャンペーン

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ある日、ハッピーハッキングキーボード(以下、HHKB)の発売元であるPFUさんから俺宛に郵便物が届いた。不審に思いながら封を切ると、紅いキートップが転がり出てきた。「なんじゃこりゃ?」さらに封筒の中をのぞくと、キーの引き抜き工具まで入っているじゃないか。この紅いキーのサイズ、この触感。これはまさしくHHKBのコントロールキーである。「ほら、換えろよ。お前のコントロールキーを紅いヤツに。これが欲しかったんだろ? ただ、お前にこの紅いコントロールキーが使いこなせるのかねぇ?」紅いキートップが俺にそうささやきかけたような気がした。

もちろんその挑戦受けて立つが、果たしてなぜガジェ通編集部の俺がHHKBユーザーだとお見通しなんだろう? 以前HHKBを自腹で買ってレビューしたことがあるんだが、もしかしたらメーカーさんがその記事読んでたのかな。まぁいいや。紅いキーが入っていた封筒をよく見てみると、なんと丁寧にクッション(プチプチするやつ)つきの封筒で送られてきている。キートップひとつ送るのにクッション付きの封筒を使うなんて……こんなところからもキーボードへの愛が見て取れる。

同封されていた書面を読む。なんとHHKBシリーズの出荷数が世界累計30万台を達成したとのこと。それを記念して、この紅いキートップ『Red Control Key』のプレゼントキャンペーンがおこなわれていると。そしてHHKB共同開発者の東京大学名誉教授 和田英一先生も30万台達成をお喜びであると。そんなことが書いてあった。そして、紅いキートップ『Red Control Key』のプレゼントはアンケートに答えた人を対象におこなわれること。また期間中PFU通販ページで購入した先着100名にもプレゼントされることも付記してあった。そう、全員プレゼントではないのだ。この日を待ち望んでいたマニア中のマニア、まさに選ばれし者達と、対象期間にたまたま買っちゃった運のいい人だけがこの紅いキートップを手に入れることができるのだ。それなのに、まったく労せずして俺は紅いキートップを手に入れてしまった。ラッキー。

さて、さっそく自分のキーボードにもこのかわいいキートップをつけてあげることにしよう。「キートップってどうやってはずすの?」という方もいらっしゃると思う。実はキートップを引き抜くための道具があるのだ。道具がない場合は糸なんかをうまく引っ掛けて引き抜く場合もありますけれども、慣れない人はちゃんとした道具を入手したほうがいいでしょう。引き抜く際に力の入れ具合を均等にしないと、キーボードを痛める場合があります。大事な大事なキーボードですから、きちんと扱って末永く使いたいものです。

今回同封されていた引き抜き道具は、ひっかけるタイプ。そっとキーの横に金属線を拡げながら挿し込み、キーの端っこをひっかけます。差し込むときはまっすぐで、少しひねって角に引っ掛ける感じ。こうすることで、キートップががっちりホールドされ、力を均等にかけることができるようになります。

うまくキーを引き抜くことができたら、早速紅いコントロールキーをとりつけます。位置を合わせて、上から押し込むだけ。「カチッ」と音がするまで押し込みましょう。

さぁ、これで完成です。黒いキーボードに紅が映えるぜ。かっこいい! こころなしか、キータイプが速くなったような気がします。完全にこころなしですが。

というわけで、この紅いコントロールキーを手に入れたい人はHHKBの販売サイトからアンケートに答えちゃいましょう。なんと太っ腹なことにキーボード本体のプレゼントもあるそうですぞ。

HHKBシリーズ 世界累計30万台出荷達成 記念キャンペーンページ

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記者:

ニュースサイト『ガジェット通信』発行人。未来検索ブラジル代表。東京産業新聞社代表。ハリウッドエンターテイメントビジネス誌『Variety Japan』Senior Editor。ITベンチャー「デジタルデザイン」創業参画後、メールマガジン発行システム「まぐまぐ」を個人で開発。利用者と共につくるネットメディアとかわいいキャラクターに興味がある。好きな食べ物はシュークリーム。

ウェブサイト: http://getnews.jp/

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