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タダクニ役に菅田将暉!『男子高校生の日常』が映画化でイヤな予感しかない

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2009年より『ガンガンONLINE』(スクウェア・エニックス)で連載され、登場人物達の若さゆえのおバカ加減が際立っている『男子高校生の日常』。コミックは累計220万部を突破し、アニメも入野自由、杉田智和、鈴村健一ら人気声優陣の好演が光ったのが記憶に新しいところ。
そのどうでもいい会話がゆるゆると続くストーリーの映画化が決定。公式サイトがオープンしています。

作者の山内泰延さんから「とても動かしづらい」と言われ、出番があまりないという不遇をかこつ主人公タダクニには、『仮面ライダーW』のフィリップ役が印象深い菅田将暉が抜擢されました。マンガ第一話のスカートを履くネタありきでのキャスティングなのではと疑いたくなりますが、ドラマ『泣くな、はらちゃん』などにも出演し役柄の幅を広げているので、好演が期待されます。
リアクション芸がオーバーすぎるヨシタケには、NHK連続ドラマ『梅ちゃん先生』での佐藤光男少年をはじめ活躍が著しい野村周平、茶髪眼鏡なのにおバカという新しいキャラクター像を作り上げたヒデノリには、『仮面ライダーフォーゼ』の朔田流星役で特撮ファンにも人気の吉沢亮を起用。二人とも2009年のアミューズ全国オーディション出身でライバル関係なあたりも注目ポイントといえるでしょう。

監督には、『アフロ田中』で高校生の妄想をおかしく描いた松居大悟氏。悶々とした10台男子を活写することを得意にしているだけに、過剰なまでの演出があるのかも? 人気・実力とも兼ね備えている若手俳優たちがどんな姿を見せてくれるのか、期待よりも不安の方が大きいところなのではないでしょうか。
公開はシネ・リーブル池袋などで2013年10月12日から。原作ファンはもちろん俳優のファンも、いろいろな意味で展開を見守る必要がありそうです。

映画『男子高校生の日常』公式サイト
http://dannichi-movie.com/

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記者:

乙女男子。2004年よりブログ『Parsleyの「添え物は添え物らしく」』を運営し、社会・カルチャー・ネット情報など幅広いテーマを縦横無尽に執筆する傍ら、ライターとしても様々なメディアで活動中。好物はホットケーキと女性ファッション誌。

ウェブサイト: http://yaplog.jp/parsleymood/

TwitterID: parsleymood

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