ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

見るのではなく感じろ!祝 大塚国際美術館開館15年

DATE: BY:
  • ガジェット通信を≫

美術館に教科書に載っているような有名な小さな絵画が展示されたとき、わらわらと人が群がり必死でみようとしている様はなんとなく滑稽だなと感じます。やはり有名な作品がくるとうれしいのでわたしも負けじと群がるタイプではありますが、ふと「ああ、わたしはなぜこんな絵ごときに必死でふむふむなんて言いながら鑑賞しているんだ……。」と我に返ることは多いです。

このように、有名な作品をただ美術館において観客に必死で鑑賞させる展示方法はもう古い!というか日本にはそこまですごい作品が少ない!ルーヴルじゃあるまいし!これからは美術を体感する時代でしょう。

というわけで、徳島県にあります大塚国際美術館開館15年おめでとうございます。
8月31日まで、開館15周年記念「西洋名画 15のつぼ」 というテーマで、スタッフさんと一緒に絵画をみてまわれます。

大塚国際美術館のなにがすごいって、それはもう実物大のレプリカです。
展示されてる西洋名画2000点以上、すべてレプリカ!地下三階から地上2階まですべてレプリカ!圧巻のレプリカ!

「いやいや、レプリカみてどうするの。本物みなきゃ意味ないでしょ。」という意見もあると思います。それはもちろんそうです。しかし、日本にいながら海外の作品みることなんてなかなかできません。「じゃあいまどきインターネットでもみれるじゃん」と思う方もいるかもしれませんが、それは違います。

大塚国際美術館の魅力はなんといっても実物大の作品です。例えばシスティーナ礼拝堂は内部が忠実に再現されているので、実際こんな感じなんだなーと肌で体感することができます。これはインターネットでは決して味わえない迫力です。

美術館に行きますと通常は貴重な作品がご丁寧にガラス張りにされて展示されていることもありますが、例えば教会の祭壇画なんて実際はそう飾られているのではなく、教会に飾られているものなんですから、その場の雰囲気も含めての作品というのが正しいのではないでしょうか。

大塚国際美術館を初めとして、こういった美術を体感できる美術館が今後も増えることを期待しています。
まずは徳島県鳴門市まで足を伸ばしてみてはいかがでしょうか。

参考URL:大塚国際美術館公式ホームページ http://www.o-museum.or.jp/

※この記事はガジェ通ウェブライターの「小石原 幸奈」が執筆しました。あなたもウェブライターになって一緒に執筆しませんか?

カテゴリー : エンタメ タグ :
ガジェ通ウェブライターの記事一覧をみる ▶

記者:

ウェブサイト: http://rensai.jp/

TwitterID: anewsjp

  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP