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新しいYouTubeの流れか? 『劇団スカッシュ』と『ダスキン』のコラボ

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YouTubeにも広告が入れられるようになって広告媒体としての力が強くなっています。自動車、ファッションなどの分野でも利用されており、テレビCMのような美しい映像を見ることができます。しかし、テレビの手法そのままであり、決してYouTubeらしいものとは言えません。正直うざいという人もいるかもしれません。

その中で、YouTubeで人気があるチャンネルと有名企業がコラボレーションした画期的なキャンペーンを見つけました。

『ダスキン』×『劇団スカッシュ』

劇団として活動し、2008年からYouTubeでコメディを中心に動画を配信している『劇団スカッシュ』とレンタル掃除用品の『ダスキン』が保有するペストコントロール(害虫駆除)のブランド『Terminix』とコラボしてキャンペーンを行っています。

YouTubeを単なる”媒体”として使うだけではなく、YouTubeで活躍しているチャンネルとコラボしたところが新しく、YouTubeらしさが前面に出ています。

不衛生な店には行列ができないというテーマ

飲食店が不人気な理由として料理の味や雰囲気がありますが、それ以上に店の衛生状態が悪いという理由があります。 排水ダクトに自然発生する”チョウバエ”の駆除の必要性を劇団スカッシュの演技で面白く紹介しています。

最初はコメディっぽく話が始まり、最後には店のペストコントロールの重要性が分かる動画です。 ほかにも画期的な部分は

・最初は広告だと分からない
・チョウバエの着ぐるみを着ているが、それ自体は気持ち悪くない
・「チョチョチョチョチョウバエー」と口ずさむ部分で気持ち悪さを出している
・ダスキンやTerminixなどのブランド名が連呼されない

です。 ペストコントロール、Terminixブランド、チョウバエなど知名度が低いキーワードが一回見ただけで頭に入るので広告としては強いのではと感じました。

是非見てみてください。

 

ダスキンの害虫駆除サービスのページ。こちらからは本キャンペーンの告知なし。

 

『劇団スカッシュ』について

2002年に、大塚竜也氏が立ち上げた4人の劇団。シアタートラムや赤坂レッドシアター、吉祥寺シアターなどで公演を行っている。2008年からはYouTubeで独自動画の公開を開始。2011年度YouTubeNextUpに選ばれる

『YouTube NextUp』

YouTubeが新しい才能を伸ばすために実施しているコンテスト。2011年度には10組が選ばれ今回の記事の『劇団スカッシュ』や『MegwinTV』などが入賞。 入賞者には賞金やプロ級の撮影や編集を行うスキルを覚えるためのトレーニングが提供された。

『Terminix』

1927年にE. L. Bruceが起業したペストコントロール(害虫駆除)ブランド。日本では『ダスキン』が展開している。ターミニックスと表記。

Terminix社のページ

 

劇団スカッシュ公式ページ(広告動画はこちらから)
http://e-squash.jp/

害虫獣駆除サービス | お掃除商品のダスキン
http://www.duskin.jp/service/terminix/

写真はe-squash.jp、www.duskin.jp、www.terminix.comから

※この記事はガジェ通ウェブライターの「寺平長由」が執筆しました。あなたもウェブライターになって一緒に執筆しませんか?

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