脂がのってウマかった 例年より1か月早く登場の大戸屋「生さんまの炭火焼き」を食べてみた

秋の味覚の代表格ともいえる秋刀魚(さんま)。今年は豊漁だと報じられている。
定食の全国チェーン「大戸屋」では8月26日より生さんまの炭火焼きが登場。例年より1ヶ月早い、大戸屋史上最速の販売開始だそうである。
9月某日、食べに行ってみた。

東京都内某店にて。タブレットで定食(五穀米大盛り)を注文して待つことしばし。

見るからに脂がのっているさんまが2尾。
ほうれん草のおひたし、すだち、たっぷりの大根おろし。

皮はパリっと、身はホクホクであり。すだちをしぼって身にかけて、しょうゆを垂らした大根おろしと一緒にいただく。嗚呼、至福。

2尾は多い……、という方は単品(1尾 630円)にて別途注文できる。

店舗と期間限定の「生さんまの炭火焼き」、食べたい方はどうぞチェックのほど。

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Taka

元インターネット雑誌編集者。 2013年5月よりガジェット通信にて記事を書いております、よろしくです。

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