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足もフル活用! ゲーム用コントローラー『Stinky Footboard』が本気で開発される

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FPSやMMORPG、リアルタイムストラテジーゲームでは一瞬の入力ミスがゲームの勝敗を決めてしまいます。今までは両手での操作でしたが、『Stinky Footboard』を使えば、さらに足を使うことができます。

今までも同様のコンセプトはあったが……

足で操作するインタフェースは今までも存在していました。しかし、通常のボタンを流用するものが多く、足で操作していると非常に疲れます。普段はペダル脇に足を待機させておき、必要な時に移動させる必要があったのです。この動きは非常に大きく地味に体力を消費させる運動でもあります。

本気で考えられた足用ゲームコントローラー

『Stinkyboard』は足に4コのボタンを割り当てるだけのデバイスです。非常に単純なものですが、足の特性を非常によく考えて作られています。

足で何も操作しない場合でも、コントローラー上で足を待機させておくことが可能。「Return to Neutral Technology」と名前が付いており、待機中でも足を浮かせたりする必要はありません。

入力する場合は、任意の4方向に足をスライドさせるだけ。これで素早く入力されます。足というと大きなストロークでガンガン操作するというイメージがありますが、この製品は静かに弱い力で操作できます。

ゲームコントローラーらしく、物理的なカスタマイズが可能。三種類の固さが違うスプリングが同梱されているので、自分の足に合わせた調整ができます。

操作はこのように行います。

ホームポジションが増えます

足に割り当てられた4コのキーは、新たに追加されたホームポジションと考えてよいでしょう。手はホームポジションのままで素早くコマンドを発動できるのでゲーム展開が有利になります。

障碍者用デバイスとしてもいいかも?

ここまで精密にカスタマイズできるデバイスなので、障碍者用の支援デバイスとしても応用可能ではと思います。

最後に良くある質問を転載

・なぜ『Stinky Footboard』を使うのか
ゲーム中に容易に操作できるボタンを追加できるため。APM(Action per minute、一分間に入力できるコマンド数)を向上させることができるから。

・インチキ行為にならないか?
本製品を使用すれば優位に立つことできる。しかし、マウスとキーボードと同じようにデバイスを追加しただけにすぎません。

・対応するゲームは?
キーボード入力に対応したゲームであれば対応。

・マクロには対応しているか?
現時点では対応していおらず、一つのキーを入力する動作のみ対応。

・Macや家庭用ゲーム機への対応は
Windows PCのみ対応で他の機種には現時点では非対応。Macには対応ソフトを作成する予定、家庭用ゲーム機には対応モデルを将来的に販売する予定あり

Stinkyboard (製品サイト)
http://www.stinkyboard.com/

画像はwww.stinkyboard.comより引用

※この記事はガジェ通ウェブライターの「寺平長由」が執筆しました。あなたもウェブライターになって一緒に執筆しませんか?

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