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まだそんなマウス使ってんの? なんて言わせないマウス講座

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Hello! ガジェット通信パソコングッズ研究班デース! まだ「マウスは光学式の時代でござる!」なんて言っているようでしたら、あなたは時代遅れかもしれませんヨ。マウスにはさまざまな種類があって、パソコンとの接続方式や、マウスの動きを読み取る方式がいろいろと違うんです。確かに光学式で動きを読み取るマウスは便利ですが、それぞれ長所と短所がありますのでココで解説していきたと思いマース!

<パソコンとの接続方式>
・ケーブル接続
マウスとパソコンをケーブルで接続します。マウスの動きに対してタイムラグがないのが特徴としてありますが、コードが邪魔だと思う人も多く、最近は少しずつではありますが使用者が減ってきています。皆さん、無線接続のマウスのほうが便利と考えているようです。しかし、電池が不要なので無線接続のマウスよりもその点では安心できますよね。

・無線ワイヤレス接続
無線ワイヤレス接続のマウスは、わずらわしいケーブルがマウスについていないのが特徴で、多くの人たちが購入している主流となりつつあるマウスです。2.4GHzの電波を使うものが主流で、他の電波との干渉や電波障害によって利用できなくなることは稀ですが、それよりも心配なのは電池の消耗ですね。USBケーブル接続のマウスはパソコンの電力を利用していますが、無線ワイヤレス接続のマウスはケーブルで接続されていないのでマウス自体が電力を自分で作らなくてはなりません。つまり、電池を使うことになります。小型のマウスは単四電池2本というのが多いようですが、通常サイズの場合は単三電池1本というタイプが多いようです。もうひとつ難点があります。マウスの種類によっては、反応が悪いことです。なかにはマウスを動かしても1~2秒ほど反応しないマウスもあり、購入時に店員さんにアドバイスを受けるとよいでしょう。ちなみに、パソコンのUSBコネクタに無線の受信機を取り付ける必要があるので、USBポートがひとつ空いている必要があります。

・Bluetoothワイヤレス接続
無線は無線でもちょっと違った電波、それがBluetooth(ブルートゥース)です。最近のパソコンにはBluetoothを送受信できる機能が搭載されていることが多く、Bluetoothワイヤレス接続のマウスを購入するだけですぐに使える人も多いのではないでしょうか。そう、Bluetoothワイヤレス接続のマウスは、USBポートを使用しなくても使うことができるわけです。これ以上USBポートが空いていないという人には特にオススメのマウスですね。ただし、パソコンにBluetooth機能がない場合は、オプションで別売りのBluetooth送受信機を購入し、USBポートに接続させる必要があります。外出先で他のパソコンを使う場合、自分のマウスを使えないこともあるわけです。まだちょっと、人によっては使い勝手が悪いようですね。

<マウスの読み取り方式>
・マウスボール方式
マウスに内蔵されたゴムボールが回転することにより、マウスの動きを読み取ってパソコンのカーソルに動きを反映させるタイプの読み取り方式です。ゴミが付着してマウスの動きが悪くなったり反応しなくなることもあるので定期的なメンテナンスが必要です。現在はマウスボールのマウスを使用している人は少なくなりつつありますが、それなりに利点もあります。細かい作業をする人のなかには、光学方式やレーザー方式より精密な動きができて便利だという人もいるのです。確かに手の動きが正確にボールからパソコンへと伝わるので、細かすぎる動きが必要な作業には向いているかもしれません。しかしそれはかなり玄人な人の意見なので、私たち一般人からするとマウスボールはちょっとメンテナンスが面倒なマウスといえるでしょう。

・光学方式
発光ダイオードの強い光を表面に照射し、マウスが動いたことを感知してパソコン上のカーソルを動かすマウスです。マウスボールがないのでヨゴレをとらなくて済むのが特徴ですが、たまにホコリが照射レンズに付着して動かなくなることがあります。それはレーザー方式のマウスでも同じなのですが、マウスの動きを感知する精度と利用環境による影響を考えると、レーザー方式のマウスを購入することを強くオススメします。光学方式のマウスはツルツルの表面やテカテカした光沢のある面で使用すると仕様の問題で無反応になってしまうため、使うことができないのです。ものにもよりますが、多くの光学方式マウスの精度はレーザー方式マウスより劣ります。

・レーザー方式
簡単に言えば、光学方式をパワーアップさせたのがレーザー方式のマウスで、もちろんマウスボールもありません。光学方式マウスが反応しなかったツルツルテカテカした表面でも利用できるのが特徴で、細かい動きに関しても鋭く敏感に反応してくれます。

・BlueTrack方式
「今まで使っていたマウスは何だったの?」と思えるほど素晴らしい精度と滑らかな動きをカーソルに反映させるのが、このBlueTrack方式です。青色LEDを使用したことにより、あらゆるシーンでマウスを使うことが可能となっています。たとえば、今まで光学方式やレーザー方式でも苦手としていたガラス面などでも使用できるのが特徴です(ものによりますが)。マイクロソフトによると、「カーペットや目の粗い地面でも使用することができる」とのこと。青色LEDの光は従来のレーザーより4倍ほど太い光線で、それが高い精度の秘密なのだとか。ガジェット通信編集部でもBlueTrack方式はイチオシですよ。

それらのことをまとめると、無線ワイヤレス接続が可能なBlueTrack方式のマウスがいまのところ最強といったところでしょうか。ちなみに、無線ワイヤレス接続のマウスのなかには、Bluetoothワイヤレス接続に切り替えができるものもあるので、あらゆる環境でマウスを使うという人は、そのようなマウスを購入するといいかもしれません。

「パソコンにオマケでついてきたマウスを使っている」というアナタ!「500円で買ったマウスを使っている」というアナタ! いますぐ新しいマウスを購入して、新たな体験をしてみてはいかがでしょうか? ガジェット通信オススメのマウスは、単三電池1本で10か月も使い続けることができる『Microsoft Wireless Mobile Mouse 6000』です。

イラスト: まそ先生

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