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ロンブーの田村淳がガジェット通信に逆取材生放送 取材しないメディアがあるのはなぜ

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吉本興業の人気芸人“ロンドンブーツ1号2号”の田村淳さんが昨日、ガジェット通信(未来検索ブラジル)に来社して逆取材を行った。なぜそんな人気タレントがガジェット通信に来ることになったのだろうか。事の経緯は次の通りだ。

ロンブー田村淳さんが『Twitter』で取材をさせてくれるメディアを募集する。
 ↓
そこに声をかけたのがミーハーな深水英一郎。
 ↓
ロンブー田村淳さんは「是非取材させてください」

以上の様な経緯で今回の逆取材が決行されたわけだ。その取材の模様は『TwitCasting』にてリアルタイム中継され誰でも見られる状態で行われた。田村淳さんは5階の廊下からオフィスに入りバイトや社員と戯(たわむ)れ出す。この場面も生放送しながらであり、常に『iPhone』片手でのスタイルである。

ちなみに未来検索ブラジルは5階と6階の2フロアを使用しており、5階は主に生放送チームでガジェット通信編集部のメインは6階にありそこに記者達が居る。しかし5階で生放送チームに所属しながら記事執筆を担当するマルチなスタッフもいる。ガジェット通信の記事は6階の編集部の部屋(通称、ネバーランド)から日々配信されている。
この日は田村淳さんが客ということで、比較的広めな5階のオフィスに通したのだろうか。

そんなこんなで実現された逆取材。取材に応じたのは深水英一郎と西村博之。田村淳さんは何を聞きたかったのか。簡単に説明すると「ウェブのメディアは取材をせずにコピペで記事を配信する媒体が多いがそれはなぜ」というもの。田村淳さんも過去に『Twitter』での発言や生放送でのちょっとしたトラブルをブログやウェブメディアに拾われ炎上したことがあった。これに対して「取材して聞くとかしないの?」という疑問が生まれたようである。

ここで西村博之が答えたのが「ウェブメディアは早い者勝ち」という分かりやすい回答であった。例えば同じニュースでも早く出した方が『Yahoo!』に掲載され、『Yahoo!』トップになれば10倍や100倍はアクセス数が違って来る。取材を申し込んでもそれに応じてくれなかったら、特オチとなってしまいメディアとしては大損害である。

それの回答を訊いた田村淳さんは「なるほど、納得しました」と理解したようである。確かにネタにされた方からしたらこうした疑問が生まれるのは仕方ないだろう。最近のウェブメディアのスタイルは第一報は速報で出し、続報として取材した記事を掲載するケースもある。週刊誌や新聞と異なり、いつでも配信できるのが強み。そんな強みを活かさないわけにはいかないのである。もちろんガジェット通信も速度は保ちつつ時には取材も行っている。そしてこの記事のように拾い上げた記事も存在する。

そしてオフィスに入るときと出るときに、バイトの横山緑に絡んで行き「会えて嬉しかった」と喜んでいた。逆取材よりもこっちを楽しみにしていたのではないかと思うくらいだ。そもそも昨日の逆取材の件、この記事を書いている記者自身は、終わったあとに教えてもらったのである。私は蚊帳の外というわけだ。

生放送のアーカイブは下記のURLより見ることができる。そんなに長い動画ではないので暇な人はご覧になってほしい。

田村淳逆取材の放送その1
田村淳逆取材の放送その2[リンク]
http://twitcasting.tv/atsushilonboo/movie/9516330


※この記事は、ゴールドラッシュの「ソル」が執筆しました。[リンク]

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