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ウユニ塩湖攻略法・完全版(2012年2月)

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※この記事は、2012年の情報を基に記載されています。
※すべての画像が表示されない場合は、http://getnews.jp/archives/288851をごらんください。
この記事は世界一周しながらポッドキャストを配信する『世界一周ミルキクタベル』のりょうさんからご寄稿いただきました。

ウユニ塩湖攻略法・完全版(2012年2月)

さて、大風呂敷を広げてみた。ウユニ塩湖の完全攻略法を紹介したい。ウユニ塩湖の感動を一人でも多くの人に味わって欲しいと思って書き始めた。参考になったと思う方、一言でいいのでコメントください。質問でも結構です。mirukikutaberu@gmail.com宛かtwitter*1のほうにコメントくださっても結構です。コメント欄やメールでいただいた情報を基に加筆修正していきます!

*1:「ミルキクタベル@Podcast配信中 @mirukikutaberu」
https://twitter.com/#!/mirukikutaberu

概要だけを軽くみたい人は、ウユニ塩湖攻略法・簡易版(2012年2月*2)を参照のこと。
詳細な持ち物については、ウユニ塩湖攻略法・持ち物篇(2012年2月*3)を参照のこと。
宿については、ウユニ塩湖攻略法・滞在篇(2012年2月*4)を参照を参照のこと。

*2:「ウユニ塩湖攻略法・簡易版(2012年2月)」 2012年02月05日 『世界一周ミルキクタベル』
http://mirukikutaberu.com/blog/2012/02/05/ウユニ塩湖攻略法・簡易版(2012年2月)/

*3:「ウユニ塩湖攻略法・持ち物篇(2012年2月)」 2012年02月07日 『世界一周ミルキクタベル』
http://mirukikutaberu.com/blog/2012/02/07/ウユニ塩湖攻略法・持ち物篇(2012年2月)/

*4:「ウユニ塩湖攻略法・滞在篇(2012年2月)」 2012年02月08日 『世界一周ミルキクタベル』
http://mirukikutaberu.com/blog/2012/02/08/ウユニ塩湖攻略法・滞在篇(2012年2月)/


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名物「鏡張り」

1. ウユニ塩湖とは

ユニクロのCMに使われてからさらに知名度がアップしたウユニ塩湖は、ボリビア南部に位置する広大なソルトデザートである。塩湖という名前がついているが、湖かどうかと言えばちと怪しい。スペイン語ではSalar(サラール)、英語ではSalt flatなどと呼ばれている。つまり塩の平原だ。面積は秋田県と同じくらいというばかでかさ。3つのムニシピオ(地方行政)にまたがっている。20億トンの塩があり、リチウムも埋まっている。


移動はジープで

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1-2. 雨季か乾季か

ウユニ塩湖を見るには、雨季と乾季について考えなくてはならない。雨季は12~3月くらい。乾季は6~10月。とあるベテラン運転手の話によると、12~1月が一番のハイシーズンになる。ただし、鏡張り(後述)のシーズンは1~3月ではないかと思われる。7~8月もヨーロッパのバケーションと重なり多少は混むようだ。

鏡張りを見るなら間違いなく雨季。シーズンは1~3月はじめくらいか。3月も降水量的には大丈夫だとは思うが、今のところ確かな情報が無い。ウユニでも異常気象が起きているらしく、「例年通り」というのは結構当てにならないようだ。(3月でも鏡張りが見られたよ、という方はコメントをください。)

2. 唯一の見所

ウユニ塩湖の唯一にして最大の見所は、ずばり「鏡張り」の光景だ。平らな塩の台地にうっすらと雨水が張ると、なんと不思議!地面が全てのものを反射するようになる。「天空の鏡」とも言われる。この反射のことをスペイン語では「Reflexio’n(レフレクシン)」と表現する(「オ」にアクセント)。


条件が揃えば反射が

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ウユニ村にあるツアー会社では、塩湖の1日ツアー、1泊ツアー、周辺を入れたツアー、2泊3日でチリまで抜けるツアーなどさまざまあるが、とりあえず鏡張りをばっちり見ることが当面の課題になる。列車の墓場、塩湖周辺の村、塩の工場、などは完全なるオマケなので、鏡張りを見てからゆっくり見学するのがベター。つまり最初から既成のツアーに参加してはいけないと言うことだ。(この間、「既成のツアーって何ですか?」というメールが来た。日本のパッケージツアーのように時間と行き先がしっかり決まっているようなものではない。簡単に言えば「おまかせ周遊コース」のようなものだと思ってもらえればいい。)

2-1. 鏡張りの条件

当日か前日(大量なら前々日)にが降っていること
ツアー時点で晴れていること
風が弱いこと

上記全てが揃わないと鏡張りは見られない。


風が強いと波が立つ

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まず水がないと見られないので雨は必須。ただし、多少の雨は日中に乾いてしまう。ツアー時点で多少の雲があっても大丈夫だが、太陽が完全に隠れてしまうような天気ではきれいな鏡張りは期待できない。風が強いと水の表面が波立ってきれいな鏡張りにならない。2012年の1月末から2月中旬まで滞在して、どちらかというと午後の方が雨が降りやすいように感じた。

日中であればどこかのタイミングで鏡張りに遭遇する可能性は高い。夕日もそこそこの確率で見られるだろう。深夜帯の星空は雲が無い時間というものがややレアなので見るには数日掛けてアタックする覚悟が必要だ。運が良ければ一回で見られるが・・・。


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2-2. 鏡張りの場所

条件が揃っていればどこでも見られる。ただし、条件が不十分であれば、塩のホテルの北側、火山の方向に少し進んだところが平らで水の張り方も薄く、いいスポットになるはずだ(年によって違う可能性は十分あるので参考までに)。ベテランドライバーであればスポットを知っているはず

2-3. 鏡張りの時間

日中

いつでもいいが、滞在時だと午前中から午後3時頃まで(風が出るため、2012年1月末調査)


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日没

1月末時点で、6時30分から日没らしくなる。7時には現地にいないと絶対にダメ。詳細については天気の項目を参照。


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星空

1月末時点で8時30分から星がしっかり見える。月の満ち欠けやムーンライズ・ムーンセットの時間も考慮する必要がある。天気の項目を参照。

3. 異なるシチュエーション

日中

基本的な日中の鏡張りであれば、朝の10時頃に出てそのまま真っ直ぐ塩湖に向かえば良い。列車の墓場は塩湖と反対方向なので絶対に行ってはいけない。コルチャニでは最後のトイレタイムがあるので重要。お土産物屋があるが、ここでドライバーが車を止めてコミッションをもらうようなシステムはないと思う。ただし、ドライバーがここでご飯を食べる場合もある。生暖かく見守ってほしい。塩のホテル北側がいいスポットになるかもしれない。穂高やブリサなど日本人慣れしているツアー会社は黙っていてもここへ連れて行ってくれる。

朝日

朝日は、山側から出るのでイマイチ。星を見た後のオマケと考えて良い。

夕日

夕日を見たい場合、午後の5時にはジープに来てもらう必要がある。1月末時点で6時30分くらいから夕日らしくなり、7時から7時20分くらいがあり得ないほどの光を放ち、7時30分をすぎると光が弱くなって完全に暗くなってくる。ウユニ村から塩湖まで午後5時頃のトラフィックでぶっ飛ばすと30分ほどで塩湖の入り口につく。そこから水の条件にもよるが20分から30分くらいかけて塩のホテル北側に到着できる。日が落ちるとかなり寒いので注意


補正ソフト不使用

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星空

夜空を見たい場合、1月末の時点で夕日の赤い色が消えるのが午後8時頃。そこから本当に暗くなるのは1時間後くらい。雲がなければそこからが完全な星タイム。報告によると、ジープをチャーターする場合、前述の夕日プランの後に運が良ければ星が見える。星だけが見たければ深夜1時発のプランを組んで、朝日を見て帰ることもできる。どうしても星が見たい人は、午後5時発の早朝5時帰りという過酷な12時間ツアー(料金は1.3~1.5倍)に行くのも手だ。深夜帯にはしっかりとした防寒が重要。詳細は荷物篇*3を参照のこと。

天気などの調べ方も参照のこと。

重要: ドライバーは30分ほど遅れてくる(ハイシーズン、ドライバーは多忙なので寝かしてあげるくらいの余裕が必要だ)ので、夕日が見たい人は余裕を見た5時発が無難。深夜出発の場合も予定時刻の10分前に来てもらうよう念を押そう(それでも遅れるので笑って許してあげよう)。ハイシーズンのドライバーは居眠り運転をする可能性がある。特に深夜帯は注意が必要だ。スペイン語のできる人が助手席について話しかけてあげよう。

4. ツアーについて

4-1. 選び方

オールジャパンで行くべし


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まず重要なこととして、鏡張りが異常に好きなのは日本人だということ。これは本当に不思議だが、こんなにすさまじい景色を大してすごいと思わない西洋人も多いらしい。池に映る月や桜、湖に映る逆さ富士、自然のリフレクションは日本人の美的センスなのかもしれない。な・の・で、鏡張りのアレンジツアーは日本人で固めていくのが良い。普段は日本人宿に泊まらず日本人と群れない人であっても、ウユニではオールジャパンで固めるのが無難。西洋人と出かけて鏡張りの時間が全然取れなかったという話は何度か聞いたことがある

メンバー構成

メンバー構成も大切だ。1ジープ7人を基本単位として、次のような人がいると頼もしい。
・ ウユニ慣れしている
・ スペイン語ができる
・ 三脚を持っている
・ 車の修理ができる
・ リーダー性がある
・ アウトドアに強い
・ 動画の撮影・編集ができる
・ コンピュータやカメラに詳しい

もし自分が上記の条件に当てはまるようなら、その能力を発揮してチームに貢献するべし。

専属ドライバーかどうか

ドライバーには、特定のツアー会社が抱えている「専属ドライバー」と複数のツアー会社で働くドライバーがいる。「専属ドライバーの方が良い」と考えていたが、一概にそうとも言い切れないかもしれない。いずれにせよ、「ドライバーと円滑な意思疎通をして仲良くなる」のは大変に重要なことだ。

ドライバーにチップを

ひとつ提案。ツアーの内容次第でドライバーにチップを渡して欲しい。1人10Bでも20Bでもいいだろう(1~3ドル)。きれいな鏡張りが見られた場合、スポットを入念に探してくれたり、トラブル無くツアーを終えた場合に支払ってみるのはどうだろうか。逆に、遅刻、居眠り運転、話が違う、スポット探しが適当、車の整備がいい加減、などの問題がある場合にチップを減額・払わないという差を付けるのもツアー品質の向上・ドライバーとの関係向上の1つの方法ではないかと思う。


ドライバーはベテランに限る

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鏡張り、日本人、アレンジになれていること

やはり実績が大事。穂高ツアーやブリサツアーなど、日本人を相手に鏡張りばかり見に行ってるツアー会社で、アレンジの相談に積極的に乗ってくれるところがいい。が、絶対に穂高やブリサでないとダメということでもない。このブログ記事を書いて以来なかなか反響があったようで「ウユニツアーといえば穂高」のような印象を受ける人も多いようだが、そこまで堅く考えない方が良い。ハイシーズンは込むのでほかのツアー会社もどしどし当たってみよう。


やや高いが融通の利く穂高

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4-2. アレンジ方法と料金

とにかく鏡張りが見たければ、最初から既成のツアーには参加しないこと。列車の墓場だの、塩の精製工場だの、お土産屋だの、無駄なところへ寄って時間をロスしてしまう。出発時点で晴れていても、スポットについて雨が降り出したり、午後の遅い時間になって風が強くなったりしたらもったいない。

既成ツアーは鏡張りを見た後に参加すれば良い。2泊3日チリ抜けツアーなどは初日の一部しか塩湖に行かない上、ツアーが終わるとチリに入国しているという最悪の事態になる。国境越えツアーは鏡張りを見てから参加すること。


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1台のジープの定員は基本的に7人(無理矢理8人)だ。1台のジープを7時間前後借り切ると750~850ボリビアーノ(100ドル~120ドルくらい)になる。7人いればざっと1人1,000円から15,000円の計算だ(穂高岳ツアーやブリサツアーなどの場合)。この料金は、ウユニ村から塩のホテルを経由して塩のホテル北側(火山の方角)にあるスポットへ行って帰ってくるだけのプランの場合だ。鏡張りを見るのにもってこいのプランだ。

(長丁場になったり、夜中の時間帯に行くなら、8人のりはチトきつい、できれば7人以下をおすすめする)

日中の場合:朝の10時発~午後の5時帰り(帰り時間は多少前後する)

夕日と空のコンビ:午後の5時発~夜の12時帰り(帰り時間は多少前後する)

夜空オンリー:深夜1時発~朝の7時帰り(帰り時間は多少前後する)


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5. 持ち物

詳細はウユニ塩湖攻略法・持ち物篇(2012年2月)*3を参照のこと。

日中の場合

サングラス(まぶしいだけでなく、サングラスなしだと何も見えない!必須!)
日焼け止め(鏡張り状態だと、紫外線は猛烈に反射する。男子であっても露出部分には塗るべし!数日にわたって痛くなる)
・ ビーチサンダル・クロックス

上記全て現地調達可能。サングラスも3~4ドルである(ただしかなり壊れやすい)のでなんとかなるだろう。

夕日・深夜帯の場合

水が中に入らない靴
・ しっかりとした靴がない人は長靴が良い
・ ありったけの防寒着!

長靴について。穂高では数に限りはあるにせよ、無料で貸してくれた。が、コメント欄からのタレ込みによると、年末年始に行った人が1足で10ボリビアーノ(1.5ドルくらい)かかったらしい。たとえ無料でなかったとしても、このくらいの金額ならどしどし出して借りた方が良い。足りないなら市場でマイ長靴を買ってウユニを出るときほかの旅行者やツアー会社にあげちゃってもいいジャマイカ。

6. 宿

本当に運の良い人は、塩のホテル1泊ツアーに行っただけで、日中、夕日、星空の鏡張りを体験できるのだが、そううまくはいかない(特に星空)。なのでウユニには数日滞在する覚悟を決めておこう。

ウユニに安宿は多い。相場は安い。30~80B程度で泊まれると考えて良い。詳細についてはウユニ塩湖攻略法・滞在篇(2012年2月)*4を参照のこと。

7. 体調管理について

ウユニをナメるな。

ウユニに着いてから約1週間で、周囲の人がことごとくダウンしている。理由はいろいろだろうが、高山病、酸素不足、ラパスからのハードな夜行バス、衛生状態の悪い外食、疲れ、はしゃぎすぎ、夜の星空ツアー、などなど体調を壊す要因は山ほどある。旅慣れた人でも、いままで具合が悪くなかった人も、寝込んだり、38~40度という高熱、下痢をやらかしている。本当に注意されたし。

具体的な対策

・ ラパスから夜行できた後は1日くらい休もう

夕日や星空は天気にかなり左右されるが、日中の鏡張りなら見られることの方が多い上、日中の場合は朝になって天気を見てからアタックするかどうかが決められるのだ。焦らずとりあえず休もう

日本発で短期のウユニ旅行に行きたいという人がよくメールをくれる。中にはびっくりするような強行スケジュールの人もいる。アドバイスする側として責任が持てないので、そういう人のプランは賛成できないと伝えているんだが。どうしても短期で行きたいなら、ラパス←→ウユニは飛行機にしたほうがいい。「金ならあるんじゃい!」と言って飛行機に乗っていただきたい(ちなみに、ラパスの空港は標高4000メートル。高山病に注意)。

・ はしゃぎすぎに注意

鏡張りを見たときの興奮はすごい。夕日や星空ならなおさら。普段あまり運動しないのに全員でジャンプしたり、走ったり、寒さを忘れたり・・・気をつけましょう。特に夜の場合はしっかりとした防寒を。

・ 食事に注意

普段は大丈夫でも、疲れているときは抵抗力が落ちるもの。普段よりいいものを食べたり、生ものを避けたりしよう。ウユニの水道水はなんか薄い茶色いときがある(笑)。雨が降ると水道水が濁るようだ。観光業に従事する人口が増えたのに水設備は昔のままで断水もする。そんな時にオープンしているレストランは、汚い水で調理しているんだろう。普段ならその程度の衛生状態にやられるパッカーは少ないはずだが、疲れていては太刀打ちできない

・ やばくなったらすぐ病院

ウユニには24時間体制の病院がある。きれいでそれなりにしっかりしていると見える。2人のドクターに会ったが、どちらも英語が使えると思う。日本の保険会社ではキャッシュレス対応していなそうなので、さきに現金払いして後で請求するのが良いだろう。
ツーリストが頻繁に訪れるので、診断書の作成も頼めば普通に出してくれる。

8. 天気などの調べ方

ウユニ村の天気は、ここ*5で調べられる。週間予報、48時間予報、日の出・日の入り、月の出・月の入りもわかるという優れもの。た・だ・し、ウユニ村の天気とウユニ塩湖の天気は結構違うより正確と思われるのは、塩湖すぐ近くにあるコルチャニの予報*6だ。週間予報ではウユニ村と大差ないが、48時間予報ではウユニ村と少し異なる。おそらく塩湖の天気(塩湖の中でもツアーで行くスポット)に一番近い天気になる。要チェック!鏡張りの星空が見たい場合、満月の日や月が出ている時間帯を避けた方が星がきれいだ。

*5:「Uyuni(ボリビア共和国)の現在の現地時間」『The Time Now』
http://ja.thetimenow.com/bolivia/uyuni

*6:「 Colchani(ボリビア共和国)の現在の現地時間 」『The Time Now』
http://ja.thetimenow.com/bolivia/colchani

月の出の時間は、1日ごとに約50分遅くなる。たとえば2012年2月11日の月の出は21:00だが、3日待って14日になれば、23:30ごろに出ることになる。

コルチャニの予報*6に月の出と月の入りタイムが書かれているので、ここから数日後の月の出もわかる。

2012年2月、ウユニ村は3日ほど停電した。大雨のせいで、ポトシとウユニの間くらいにある2つの変電所か何かが壊れたらしい。電気がないとガソリンを使った発電機が村中で使われる。するとガソリンが高騰したりなくなったりする。1日くらいは大丈夫だがこれが続くとツアーに行けなかったり料金が変わったりするので注意。同時にそんな大雨の時には別地域に行く交通もいろいろと麻痺する。

2013年1月、やはり大雨で大変だったらしい。ウユニ塩湖も一部は入れないところがあったらしい。鏡張りを見る分には問題ないと思われる。

9. 2012年、ウユニの月の様子

*2013、2014年バージョンも頑張ってく作ります><

2012年の月の出・月の入りの時間は次の通り。コルチャニのおおまかな緯度経度から割り出してみた。セルの上の数字が月の出、下の数字が月の入り。「前」は前日にすでに月が出たままになっていることを、「翌」は翌日の日付になってから月が沈むことを意味する。赤字は、星タイムにほぼ月が出ていることを表す。赤字の日は星空の反射がきれいに見られないだろう。時刻の右側に色のついたセルがあるが、これは月の満ち欠けを表している。一番黄色いのが満月。黒いのが新月だ。新月や新月に近い日なら月の出・月の入りを気にしなくてもすむ。


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