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“問題児”たちが大暴れ!? “スニーカー文庫はもうすぐ25周年ですよ!?イベント featuring『問題児』”レポート

問題児

12月8日、秋葉原UDXにて“スニーカー文庫はもうすぐ25周年ですよ!?イベント featuring『問題児』”が開催された。1988年の創刊から来年で25周年を迎えるスニーカー文庫。今回のイベントでは第一部を『問題児たちが異世界から来るそうですよ?』トークイベントとして、2013年1月から放送開始予定の同作のキャストを筆頭に制作陣を交えたトークが、第二部では、『ロードス島戦記』、『涼宮ハルヒ』シリーズなどの人気作を含む、数多くの25周年記念企画が発表されるなど非常に情報量の多いイベントであった。

『問題児』から逆廻十六夜(さかまきいざよい)役の浅沼晋太郎さん、黒ウサギ役の野水伊織さん、久遠飛鳥(くどうあすか)役のブリドカット セーラ 恵美さん、春日部耀(かすかべよう)役の中島愛さんが登壇。イベントにあたって中島さんは耀を意識したという白い衣装で登場し、ブリドカット セーラ 恵美さんは飛鳥のような赤い衣装を着るなどキャラクターになりきったかのような様子であった。浅沼さんは、「アラフォーなのに問題児っぽい格好をしてみました」というやんちゃな服装で登場し、野水さんは一言目に「元気ですかー!」と発言するなどそれぞれ何かしら元気でやんちゃな“問題児”らしさをアピール(?)したキャスト陣であった。著者である竜ノ湖太郎さん、総監督の草川啓造さん、監督の山本靖貴さんも登場し作品のアニメ化についてのトークも行われた。

問題児が勢ぞろい!? 物語のカギを握る“ギフトゲーム”とは? 

問題児たち

あらすじ

世界に飽きていた逆廻十六夜に届いた一通の招待状。
『すべてを捨て、“箱庭”に来られたし』と
書かれた手紙を開けた瞬間――
完全無欠な異世界にいました!

そこには猫を連れた無口な少女・春日部耀と、
高飛車なお嬢様の久遠飛鳥、
そして彼らを呼んだ張本人の黒ウサギ。
黒ウサギが箱庭世界のルールを説明しようとしたら「魔王を倒そうぜ!」と十六夜が言い出して!? そんなこと黒ウサギは頼んでないのですがっ!! 弱小コミュニティ“ノーネーム”再建のため、3人の問題児たちが魔王に挑む!

中島愛

キャラクターがそれぞれ“問題児”な点を抱えているという本作。中島さん演じる春日部耀は「小動物的だけどフリーダムすぎるのが問題。静かそうに見えて結構激しい」という多面性を持つキャラクターだ。ブリドカットさん演じる久遠飛鳥は「財閥のお嬢様なので、高飛車で気が強すぎるのが問題」というキャラクター。正義感が強いので空回りしてしまうこともあるという。野水さん演じる黒ウサギは異世界へと誘った張本人。「天真爛漫で可愛い女の子。問題児3人にいじられすぎるところが問題児かも」とのこと。浅沼さんが演じる逆廻十六夜は「やんちゃで、第一話冒頭から無茶苦茶している」というこの中では唯一の男性キャラクター。第一話冒頭に何が起こるのか今から楽しみである。

ブリドカット セーラ 恵美さん

『問題児』ではそれぞれのキャラクターが “ギフト”という特殊能力を持っている。その“ギフト”能力を駆使して競い合う“ギフトゲーム”に参加し、勝利するとさまざまな賞品を得ることができる。各キャラクターのギフトの能力についてちょこっと紹介する。飛鳥は「“威光”という能力。格下の人物やものの心身を操ることのできるギフト」で、高飛車な飛鳥らしい能力だ。耀は「動物と話をすることができ、その動物の能力を得る事ができる“ゲノム・ツリー”と“ノーフォーマー”という2つの能力」を持っている。十六夜は「“アンノウン”。とにかくむちゃくちゃ」というその名の通り謎の多い能力だ。

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記者:

ネットで流行っているものを追いかけていたら、いつの間にかアニメ好きになっていました。 http://com.nicovideo.jp/community/co621

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