ガジェット通信 GetNews

見たことのないものを見に行こう

あの『ダライアス』が再臨!PSPで『ダライアスバースト』今冬発売決定!

DATE: BY:
  • ガジェット通信 GetNewsを≫

シルバーホーク

タイトーからPlayStationPotable(PSP)用ゲームソフト『ダライアスバースト』の発売が9/3(木)に発表となりました。この『ダライアスバースト』、なんと前作『Gダライアス』から12年ぶりの新作登場なのです。『DARIUS(ダライアス)』と聞いて胸躍るシューティングゲームファンの方は、きっと多いはず。

db00_s

初代『ダライアス』(アーケード)の登場は今から22年前の1987年でした。ゲーム画面が横長で、しかもシームレスにつながっている「世界初の3画面筐体(きょうたい)」の登場に、ユーザーはもちろんのこと業界全体が騒然としました。超・ワイド画面での横スクロールゲームとして登場した『ダライアス』の特徴は、分岐選択型の広大な世界観、そして水棲生物をモチーフにした多彩なボスキャラクターとそのメカニカルデザインであったと言えるでしょう。

また、画面の広がりに負けない楽曲の奥行き、座席下部に仕込まれた巨大バスウーファーによる振動システムといった音響的な工夫もなされていました。

さて翌1989年には、3画面から2画面モデルへと姿を変えた『ダライアスII』が登場します。前作の神秘的な世界観を踏襲しつつもグレードアップしたボスキャラクターと音楽で、ファンたちの心をつかみ続けます。アーケード版ダライアスシリーズに絞って話を進めますと、1994年に『ダライアス外伝』、そして1997年に『Gダライアス』が登場となります。人気シリーズの登場で横スクロールゲームの復権を果たしますが、そこから12年の沈黙に入りました。

2009年満を持して登場した『ダライアスバースト』、初代から脈々と受け継がれた『ダライアス』的エッセンスは継承されているようです。

db06_s

– 海洋生物的巨大戦艦
ダライアスの象徴とも言える、巨大な水中生物型ボスは健在です。そのメカニックデザイナーには、『起動戦士ガンダム00』を手がけた海老川兼武氏、柳瀬敬之氏を起用。シリーズの良さをさらにブラッシュアップしたメカデザインが期待されます。

db16_s

– ZUNTATAサウンド
ダライアスシリーズといえば、タイトーサウンド開発チーム『ZUNTATA』。今回の『ダライアスバースト』では『ダライアス』シリーズはもちろん、『影の伝説』や『アルカノイド』なども手がけた小倉久佳氏(元ZUNTATA)も参加。小倉氏と『ZUNTATA』とのタッグということで、サウンド面でもかなりの期待がかかります。

db29_s

– 旧作システムの踏襲と新システム
ミサイル→レーザーショット→ウェーブショットというメインシュート部分をはじめ、ミサイル、アーム(バリア)などのパワーアップは旧作のシステムを完全踏襲。新システムとして、より火力の高い“バースト”が採用されました。“バーストゲージ”に基づいたシステムという事なので使いどころの判断が求められそうです。もちろん今回もゾーン分岐型のステージ構成。最終ステージは4ステージの全11ステージとなります。

db14_s

『ダライアスバースト』は2009年9月3日現在で開発完成度は65%、今冬発売予定、価格未定との情報が入っています。ガジェット通信では『ダライアスバースト』の更なる続報を待ちたいと思います。

■関連記事
声帯の振動を直接拾って生活音シャットアウト『ダーマタクティカルスロートマイクロフォン』
あの『Livly(リヴリー)』がニンテンドーDSでゲーム化
コミケで入手!飯田和敏『ディシプリン*帝国の誕生』の非公式ガイドブック

オサダコウジの記事一覧をみる ▶

記者:

「予備校生のような出で立ち」で写真撮影、被写体(スチル・動画)、記者などできる限りなんでも、体張る系。 「防水グッズを持って水をかけられるのが好き」などの特殊な性質がある。 好きなもの: 食べ物の写真、昔ゲーム(の音)、手作りアニメ、昭和、穀物

TwitterID: wosa

  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。